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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • 日本人とは?



  • 内田樹著「日本辺境論」読了。

    日本人論を展開することに熱心な日本人。
    それは文化の中心から、威光から遠く離れた異境
    辺境故の行い。

    彼の人とはこれまで違う我々は一体何者なのか、と。

    外国の脅威にさらされ
    外国の恫喝を前にした時
    何度も繰り返されてきた日本、日本人改造論。

    いわゆる

    世界基準

    に固執してきた。

    著者はその歴史を様々な学者の説を用いながら
    飄々と論じていく。

    丸山眞男の「きょろきょろする日本人」論が腑に落ちた。
    梅棹忠夫、川島武宜の日本人論も読んでみたい。

    著者はその後、歴史、哲学、宗教、武道、言語、マンガで
    日本人を論じる。

    できるだけ平易に書いているのだけれど
    難解な部分も多く
    再読が必要だ。
    特に「学び」と「機」については今一度じっくりと考えみたい。

    辺境人であることを認め
    辺境人として未来を作り上げていくか。

    そして沖縄人、琉球人とはどういうものなのだろうか。

    秋の夜長に考えてみますか。




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