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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • 沖縄自動車道の工事を取材してきました!

  • 今朝のFine!でお話した話題です。さらに詳しく書いてます
    高速道路を使って出退勤をしている人は
    特に気がついていると思いますが、
    沖縄自動車道の

    ・宜野座インターからー許田インター間にある松田橋の下り線
    ・屋嘉インターー金武インター間にある屋嘉第一高架橋の上り線

    この二つの区間、
    工事のため今年の始めから対面通行規制がなされています。
    なぜこの時期に工事をするの?と疑問に思い今日、
    NEXCO西日本のご協力の元、工事現場を見学させて頂きました。

    実は沖縄自動車の北部区間、石川ICから許田ICは
    1975年の開通ということで供用開始から40年が経過。

    はい、もうピーンときた人も多いでしょう。
    時期が時期です。
    海洋博関連事業ということで充分な脱塩処理がなされて
    いない砂を使ってコンクリートを作ったものですから、
    劣化が激しいんです。もちろん、当時は含有塩分の規制は
    なかったわけですから、違法ではないんですよ。

    と、いうことでNEXCO西日本では、劣化の激しい箇所から
    順次大規模なリフレッシュ工事をしているというわけ。

    現在工事をしている二つの橋は「メタル橋(きょう)」と
    呼ばれる橋の種類で鉄製の橋桁の上にコンクリート製の床を
    敷いて舗装されているそうです。

    メタル橋が採用された理由ですが、当時は山陽新幹線の
    インフラ整備時期と重なっていたため、充分なコンクリートを
    確保できなかったこと、海洋博関連事業ということで、工期を
    できるだけ短くしたかったため、この工法が採用されたとか。

    作業は24時間態勢。

    昼間は古くなったコンクリートの床をはがし、


    夜は大分県で作った新しいコンクリート製の床を
    中城湾港から現場まで運び込み、大型クレーンを使って
    設置しているとのことです。

    橋のリフレッシュ工事全体の工程は2年間ということですが、
    実際、対面交通規制をするのはそのうちの3ヶ月間だけ。
    見えないところでの作業は見える所以上に長いんですね〜
    しかも一日も早く工事が終わるよう現場では日々努力を
    重ねているそうです。


    工事の時期もちゃんと配慮されていて、年間の平均で
    沖縄自動車の交通量が少なく、台風等の天気の影響を受けにくい
    1月〜3月を選んで実施しているのだとか。

    北部区間にある橋の数は34橋(上下線でそれぞれ数えるらしい)
    すでに9つの整備は終わり、残り25の橋の整備を今後15年かけて
    実施するそうです。

    なので、当分の間は、北部区間のどこかで1月〜3月のおよそ
    3ヶ月間は対面通行規制があるだろうとのことでした。

    現場からは以上です!

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