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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • finer 美容室さくら代表・石川さん「病気で髪の毛を失った子供たちのため、髪の毛の寄付を」

  • 毎週火曜日の10時台にお届けしています”Finer”

    志を持って頑張っている方、
    誰かにfine!を届けようと活動している方、
    いわゆる「ファイナー」をご紹介しています!

    今回のFinerは・・
    うるま市の「さくら」という美容室でヘアドネーションの活動をされています美容師の石川清人さんです



    松田礼那)「ヘアドネーション」というのはどういう活動なんですか?

    石川清人さん)「ヘア=髪の毛」「ドネーション=寄付」・・
    つまり「髪の毛を寄付」して、病気やけがで髪の毛を失った子供達に、無償で医療用のウィッグを贈るボランティアの事です。

    日本では、NPO法人 Japan Hair Donation Charity (通称JHDAC:ジャーダック)という団体が中心になって、ヘアドネーションを行っていて、
    僕はそのジャーダックの活動に賛同する美容室として、「ヘアドネーションしたい!」というお客さんの髪の毛を切ってジャーダックまで送付する・・という活動や、
    ヘアドネーションの普及活動をしています!


     

    松田)なぜヘアドネーションに協力したいと思われたんですか?

    石川さん)1つは、単純に美容師を20年以上する中で、「自分にできる社会貢献は何かないかな」と考えた事。


    もう1つは、知人の医者の話を聞いた事がきっかけでした。
    子供達のがん治療では、化学療法や放射線治療が避けて通れないそうです。そして、そのがんの治療の副作用で、髪の毛が無くなった時、子供達の精神的ダメージがとても大きい・・たとえ治療で良くなったとしても、社会生活を送る中で、脱毛というのが、かなりの精神的負担になる・・というのを聞いて、少しでも子供たちが笑顔を取り戻せるよう、力になりたいと考えました。
     


    という事で、「子供たちの笑顔を取り戻すため、力になりたい!」と思われた石川さんは、現在、ヘアドネーション賛同美容室として、お客さんに髪の毛の寄付を呼びかけています。

    実はヘアドネーションには、31センチ以上の髪の長さが必要・・という条件があるんですが、それでもこれまでに、寄付して下さる方々がいらっしゃったそうです

    石川さん)最近で言うと、20年前に切って、手元に置いてあった髪の毛を「良ければ使って下さい。」と持ち込んで下さった方もいましたし・・
    若い頃にがんになられて脱毛で辛い思いをされたお母さんの、小学校1年生の娘さんが、娘さん自身も同意のうえで、腰まである髪の毛を切った時には・・・本当に感動しました!!

    松田)本当に素敵なお話ですね。ただ、まだまだ髪の毛の寄付を必要としている子供たちは沢山いるんでしょうか?

    石川さん)はい。2016年11月時点でも、順番待ちをしている子供たちが112人います。
    そして、1つのウィッグを作るのに、実は30人分のヘアドネーションの毛束が必要なんです。

    松田)では、今待っている100人以上の子供たちにウィッグを届けるだけでも、3000人以上の人達の寄付が必要なんですね?

    石川さん)はい!さらに、これからも人とガンとの戦いは続いていくと思いますので、継続的な支援が大切なんです。
    もし長い髪をお持ちで、バッサリ髪を切ってイメージチェンジしたいという方がいらっしゃったら、是非切った髪は、ヘアドネーションとして寄付して頂けたらと思います。


    松田)31cm以上の髪の毛の長さが無い・・という方でも、何か力になれる事はありますか?

    石川さん)はい!実は募金もとっても大切なんです!
    ヘアドネーションではカラーやパーマなどをした髪の毛でも問題なく寄付して頂けるんですが、そういった髪の毛のトリートメント処理などで、1つのウィッグを作るのにおよそ10万円かかります。
    「髪の毛の寄付も大切だし、募金も大事!」という事を、僕は死ぬまで伝え続けて、子供たちの笑顔のため、少しでも力になれたらと思っています!



    募金は、石川さんが代表を務めるうるま市の「美容室さくら」をはじめ、県内に10店舗あるヘアドネーションの賛同美容室にも、募金箱が置いてあるところがあります。

    「美容室さくら」
    場所⇒うるま市江洲228-2
    電話番号⇒098-974-0456
    お店のFB⇒https://www.facebook.com/biyousitusakura/ 


    県内のヘアドネーション賛同美容室の詳細⇒http://www.jhdac.org/blank-3 

    また、NPO法人Japan Hair Donation & Charity(通称JHDAC)へ銀行振り込みという形で募金することも出来ますので、髪の毛が短いという方も募金と言う形で協力して頂けたらと思います。
    詳細はJHDACのHPへ⇒http://www.jhdac.org/


    今回のFinerはうるま市にあります美容室さくら代表の石川清人さんでした!

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