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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • Finer OneVoice指導者・ケリー洋子さん「歳を重ねる事への不安が無くなり、新しい事にチャレンジしたくなる歌を」

  • 毎週火曜日にお届けしています"Finer"

    志を持って頑張っている方、
    誰かにfine!を届けようと活動している方、
    いわゆる「ファイナー」をご紹介しています♬


    さて、One Voiceというコーラスグループ・・ご存知でしょうか?
    県内の65歳以上の方々がロックを中心に、聞いている人が元気になるようなメッセージ性の高い曲を歌うコーラスグループです!


    今回のFinerは、そのコーラスグループOne Voice で指導者として活躍されています、ゴスペルシンガーのケリー洋子さんです。

     

    洋子さんは、日本人のご両親の元、北海道でお生まれになりましたが、19歳の頃、アメリカでゴスペルを聞いたのをきっかけに、「ゴスペルを学びたい!」と1998年28歳で来沖。

    今では、アメリカ人の旦那さんもいて、アメリカの方々にゴスペルを教える程、ゴスペルシンガーとして活躍されています。

     
    けれど、去年。人生も半ばを迎えられて、「新しい事にチャレンジしたい!」と思われていた時、このOne Voice の指導者になって欲しいと声がかかったそうです。

    ケリー洋子さん)去年の今頃、私が児童館でゴスペルを歌っていた時に「指導者をやらないか?」という話が来ました。

    「65以上の方が、どうしても日本では『年寄り』と呼ばれたり、年齢を重ねる事がネガティブに表現されることが多い。それをこのグループで変えたい!」
    「このグループで元気を届けたい!」
    という話を聞いてやってみたいと思ったんです。

     

    という事で、「シニア」と呼ばれる方々のイメージを変えて、沖縄に元気を届けよう!・・というワンボイスでは、
    平均年齢71歳の方々が、ブルーハーツの「人にやさしく」やゴスペル「アメイジング・グレイス」など、ロックから英語の曲まで歌っていらっしゃいます。




    もちろんメンバーにとって、ロックや英語の歌というのは、はじめかなり抵抗があったそうなんですが、それでも練習して自分のものにしていくメンバーの姿を見て、洋子さんは、「新しい事に恐れずに足を踏み出す勇気」を教えてもらったそうです。

    ケリー洋子さん)ワンボイスが歌っているのは、若い方々の音楽です!シニアの方々にとっては、自分が得意としている分野では無いはずです。でも、その新しい事へ挑戦する一歩を踏み出した方々なんですよね。大変なはずなのに、喜んで、壁に向かわれているような気がします。

    松田礼那)ん~私だったら、目の前に壁が現れるとうんざりしちゃうと思います・・

    ケリー洋子さん)ですよね!うんざりしたり、そこを避けようとしますよね!!
    でもワンボイスの方々は、避けていないんです!あえて壁に向かわれている感じがします!

    松田礼那)格好良いですね!!

    ケリー洋子さん)はい、すごいと思います!!
    ワンボイスの今や看板曲になっているのがブルーハーツさんの「人にやさしく」なんですが、この曲も練習で初めて聞いたもらった時は、メンバーから「え~!?この曲??私たちが歌うの??」と戸惑いの声が上がりました。
    やはり、初めは「ロック」に壁があったんだと思います。
    でも今は、「やっぱりドラムが入ると違うね~!」と言っていますからね(笑)
    メンバーの方達の姿を見ていると、「恐れずに一歩踏み出す事で色々な事が変わるんだ!」と学ばされます。



    さらに、こうして壁を恐れず、むしろ喜んで立ち向かい、若い人たちの曲を歌うメンバーの姿を見ていると、洋子さん自身、歳を重ねる事への不安が無くなり、シニアとよばれる方々をもっと身近に感じられるようになったそうです

    ケリー洋子さん)シニア世代が、若い人たちの音楽を歌う事で、若い人たちも聞きやすいし、若い人たちとの会話も増える・・シニアと若い人たちの間の壁も取っ払うことが出来るのだと思います!

    正直私も、ワンボイスの方達を友達のように感じているんですよ(笑)人生の先輩なんですけど、とても近く感じるようになりました。なんの壁もありません。

    さらに、壁が無くなって、メンバーのポテンシャルを見ていると「私も楽しいシニアを迎えられるはず!」と歳を重ねる事が楽しみになりました!シニアになる事への不安はなくなりました!

    このように、「シニアと若者の壁」「新しい事にチャレンジするときに現れる壁」色んな壁を取っ払って、他人を・・自分を変える力が音楽にはある・・だからこそ、これからも音楽を通して色んな壁を取っ払って、沢山の人に愛と元気を届けていきたいと洋子さん、仰っていました。

    こかれらも洋子さん、そしてOne Voiceの方々の活躍楽しみですね♬

    今回のFinerはゴスペルシンガーで、コーラスグループOne Voice指導者のケリー洋子さんでした。

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