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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • 拓南製鐵工場見学に出かけてきました!

  • 昨日は春の遠足という学校が多かったようですね~

    遠足といえば社会見学に出かけたよ~という思い出が

    あるという方もいらっしゃるかと思うのですが

    実は私西田、昨日、大人の社会科見学に行ってきましたよ♪

    見学させて頂いたのは、沖縄市にある、拓南製鐵の工場です。



    拓南製鐵さんは、建築用の鉄筋を製造していて、

    県内では9割近くのシェアを占めているんですが、

    工場も巨大ですし、設備もとにかくダイナミックでした!

    鉄筋ができるまでを間近で見られたのは初めての経験で、

    使いおわった車や家電など廃品から集めた鉄くずが、

    建築用資材として新たに生まれ変わっていくんだなと感激しましたよ。
     

    今回、まずは拓南製鐵の工場近くにある、

    拓南商事のリサイクル工場を見学させて頂きました。

    リサイクルされるのは、たとえば、自動車や、家電。

    製品を解体して、部品を分類して、フロンガスを回収してと、

    ひとつひとつ手順を経て分解されていきます。

     

    こうして集められた鉄スクラップは、拓南製鐵の工場で電気炉に入れて溶解するんですが、

    こちらの工場は、入った瞬間から、すごく熱いんですよね。

    鉄スクラップを溶解する電気炉は、なんとおよそ1600度。

    ちょっと想像つかないんですが、これは一般的なマグマの温度よりも高いんです。



    こうして溶解された鉄は、鉄の塊になったあと、機械で圧縮して延ばしていって、

    建物の骨格になる鉄筋へと、形を変えていくということなんですね。

     

    ちなみに、鉄を溶解する過程ではたくさんの電気を使います。

    鉄を50分間溶解するのに使われる電気が2万2千キロワットなんだそうですが、

    これ、一般家庭の4年分の電気を、わずか50分で使う計算なんですって。

    ものすごい量ですよね。この電力使用量を考慮して、

    ふだんは夜間・土日を中心に作業しているそうで、

    このゴールデンウィークも稼働しています(職人の皆さんには頭が下がりますね・・)。

    詳しくは拓南製鐵のHPを御覧くださいね!
    http://www.takunan.co.jp/index.html

     

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