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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • Finer 沖縄コーヒー協会・田崎聡さん「生産者の顔が分かる安心安全な県産コーヒーを目指して」

  • 毎週火曜日にお届けしています"Finer"

    志を持って頑張っている方、
    誰かにfine!を届けようと活動している方、
    いわゆる「ファイナー」をご紹介しています。

    今回のFinerは・・
    一般社団法人 沖縄コーヒー協会 理事で、
    6次産業化プランナーでもいらっしゃいます 田崎聡さん!

     

    松田礼那)「沖縄コーヒー協会」について教えて下さい。

    田崎聡さん)先月、2017年4月1日に設立された協会で、「沖縄でのコーヒー栽培をひろげて、沖縄をコーヒーアイランドにしたい」という思いがあります。

    松田)沖縄でコーヒー栽培が出来るんですね!?

    田崎さん)はい!実は、沖縄でのコーヒー栽培は、100年の歴史があります
    沖縄は「コーヒーベルト」の最北限に位置していまして、日本で唯一、コーヒーを露地栽培できる貴重な場所なんです。

    沖縄の土は「美味しいコーヒーが育つ」と言われているキューバなどと同じ弱酸性なのも特徴です。

    味としては、焙煎の仕方にもよりますが、比較的マイルドです。



    松田)沖縄のコーヒー栽培は、100年の歴史があるんですか!?正直、私沖縄でコーヒーが栽培されているとは知りませんでした。

    田崎さん)そうですよね。
    美味しいコーヒーが飲めるお店や焙煎士さんの情報は入って来るのに「生産者の顔は分からない」「生産者の情報が消費者の耳に届かない」というのが現状です。

    そんな状態を変えて、1次産業の生産者、2次産業の加工、3次産業の流通、そして消費者・・・「1+2+3」の6次産業で県産コーヒーをひろめて行こう!
    というのが、6次産業化プランナーでもある私が、沖縄コーヒー協会で目指している事です。


     
    松田)沖縄コーヒー業界は、生産者・消費者・加工業者・流通業者が、その垣根を越えて情報交換出来る場にもなっているわけですね!

    田崎さん)はい!例えば「焙煎士さんが『もっとこんな豆を育ててはどうか?』と生産者に提案する」・・というように、業界の垣根を越えて情報交換をすることが出来ます。

    中でも特に私は「コーヒーを飲む消費者」と「コーヒーを育てる生産者」を繋いでいきたいと考えています。


    松田)消費者と生産者を繋ぐ・・・ですか??

    田崎さん)はい!
    もし、県産コーヒーを飲むとき「あの農家さんが育てたコーヒー」・・と生産者の顔が浮かぶようになれば、世界でも珍しい、生産者の顔が分かる安心安全なコーヒーとして、県産コーヒーのブランドを高める事が出来ます

    そして「私の飲んでいるこのコーヒーが生産者の支えになっている」という意識を持つきっかけにもなると思います。

    今、日本中で農業に関わる人たちが減ってきていますが、
    生産者の顔が分かる安心安全な県産コーヒーが、生産者(農業従事者)を支えてくれる消費者を増やす事につながれば・・と願っています。

     

     


    田崎さんが目指す「生産者の顔が分かる安心安全な県産コーヒー」・・・海外のコーヒーは、輸入の際にどうしても虫よけの薬をかけるので、県産コーヒーは、無農薬コーヒーとしても日本全国に売り込んでいける可能性も秘めています!!

    ただ現状では、沖縄の40農家さんすべての力を合わせても、東京のコーヒーショップ1店舗をなんとか回せるか・・という生産量なので、
    まず、もっと沖縄にコーヒー栽培の農家さんを増やす事が必要です

    そのためには、沖縄県産コーヒーを応援してくれる人たちが必要なんです!!


    沖縄コーヒー協会は、コーヒー好きな方なら、どなたでも参加する事が出来るそうなので、今回の話で興味を持った方、是非沖縄コーヒー協会に力を貸して頂けたらと思います。

    沖縄コーヒー協会問い合わせ先⇒
    jimu@shokunokaze.com
     


    今回のFinerは一般社団法人 沖縄コーヒー協会理事の田崎聡さんでした!

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