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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • Finer ジュエリーリモデルカウンセラー比嘉律子さん「思いに寄り添ったジュエリーリメイクを」

  • 毎週火曜日にお届けしています”Finer”

    志を持って頑張っている方
    誰かにfine!を届けようと活動している方
    いわゆる「ファイナー」をご紹介しています!

    今回のFinerは・・
    北中城村にあります「リ・ジュエリー Able(エイブル)」というお店で、
    ジュエリー・リモデル・カウンセラーとして活躍されています比嘉律子さん

     


    松田礼那)律子さんは、県内で唯一の「ジュエリー・リモデル・カウンセラー」としてご活躍されていますが、具体的にどういったことをされているんですか?

    比嘉律子さん)お客様が持っているジュエリーを、今のライフスタイルにあわせて、「指輪⇒ペンダント」、「ピアス⇒イヤリング」というように、モデルチェンジ(形を変える)という事をやっています。

    「昔、自分へのご褒美に買った『指輪』だけど、子育てが大変な今はつけられない・・」
    「お父様、お母様、おばあ様から頂いたジュエリーだけれど、自分のライフタイルに合わないから着けられない・・どうしよう」

    こういった思いや、ジュエリーに込められたストーリー・思い出をお聞きした上で、その人にあったスタイルにジュエリーを変えていきます。

    松田)ジュエリーを持っている人の思いに寄り添って、お客様との共同作業で、今持っているジュエリーを最大限に活かすお手伝いをして下さるんですね!



    律子さんのもとには、遺品として手元に来たジュエリーをどうしたらいいだろう・・という相談も寄せられます

    律子さん)交通事故で亡くなった弟さんの遺品・ゴールドのネックレスを、お兄様が持って、相談にいらっしゃった事があります。

    太くて大きなネックレスだったので、お父様・お母様の指輪とブレスレッドにすることをご提案しました。
    お母様は息子さんを亡くされて、とてもショックを受けていらっしゃいましたが、この指輪とブレスレッドはとても喜んで下さいました。

    そして、その数年後。お母様が、そのブレスレッドを持っていらっしゃって、「今度結婚する娘の結婚指輪にできないでしょうか?」と相談にいらっしゃいました。

    そこで、ブレスレッドから2つの結婚指輪。余ってしまったブレスレッドにはもう短いゴールドは、お金に変える事をご提案しました。

    その結婚指輪とお金を受け取った娘さんは「亡くなったお兄ちゃんからご祝儀をもらったみたい」と、とても喜んでくれました。
    その時のご家族の顔が今でも忘れられません。

    松田)妹さん、お兄ちゃんから「おめでとう!」と声をかけてもらったような気持になったでしょうね。

    律子さん)そうなんです!「残していく事」の大切さを、このお仕事をしていて、感じます

    松田)亡くなった人からはもう直接、言葉をかけてもらう事はできませんが、ジュエリーが残っていれば、亡くなった人の思いや思い出を、いつまでも感じる事が出来るんですね


     


    律子さん)最近は、両親やおじいちゃん・おばあちゃんの思いを受け継ぐ・・という意味で、結婚指輪を受け継いで、つけられる方も増えて来ています

    松田)素敵ですね!お父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃんの「幸せになってほしい」という思いが沢山詰まっているでしょうからね!

    律子さん)そうなんです!数十年連れ添った夫婦の絆の象徴ともいえる結婚指輪を受け継いでいく事は、まさに「幸せの橋渡し」になるのでは・・と考えています

    さらに、結婚指輪を「家族の指輪」にしていかれる方もいらっしゃいますよ!

    松田)結婚指輪というと、「夫婦のもの」というイメージですが、「家族の指輪」にしていくんですか??

    律子さん)はい!結婚指輪の裏にお子さんのイニシャルを刻印したり、お子さんの誕生石を入れられる方もいらっしゃいます

    「名前」というのは、両親が子供の幸せを願って贈る最初のプレゼントですよね?

    その「名前」のイニシャルを結婚指輪の裏に刻印したら、指輪からすごいパワーが出て、夫婦の指輪ではなく、「家族の指輪」になっていきます。

    「その家族だけの指輪の物語」が生まれていく様子は、見ていて感動しますよ

     

    松田)「ジュエリーを受け継ぐ」という事は、そこに込められた思いや思い出を引き継いでいく事になるんですね

    律子さん)はい!なので、私はこれからも、なるべく多くの方が、ジュエリーに込められた思いと一緒に時を重ねて行けるよう、お手伝いしていきたいと思っています

    松田)ちなみに、どうしてもリモデルが難しい・・という場合もありますか?

    律子さん)そうですね・・残念ながら純粋な貴金属(ゴールド、プラチナ、シルバー、宝石)では無い場合、熱を加える事が出来ないので、どうしてもリモデルは難しんです

    それでも、例えば、お孫さんがおばあさんに贈った動物のペンダントを、額にいれてオブジェとして楽しんで頂いたりと、出来る限りの事はご提案するようにしています

    松田)それは嬉しいです!私も小さい頃、母にイルカのペンダントとかあげていましたが、箪笥にしまいっぱなしになっていて寂しいんです・・。目に見える場所にオブジェとして置いといてもらえると嬉しいです!

    律子さん)はい!純粋な貴金属がどうかは関係なく、そこには「思い」が込められていますからね!その「思い」を大切にできる方法を、なんとかご提案できるよう、これからも頑張っていきます!




    <律子さんのお店の情報>

    住所⇒
    〒901-2301 沖縄県中頭郡北中城村字島袋 165

    営業時間⇒
    火~金曜日 12時~19時
    土日・祝日 12時~18時
    定休日 毎週月曜日、元旦、旧盆

    お問合せ⇒
    電話 098-933-6976
    メールアドレス kitanaka.j@gmail.com

    お店のHP⇒
    http://able-houseki.okinawa/ 



    今回のFinerは、ジュエリー・リモデル・カウンセラーとして活躍されています比嘉律子さんでした!

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