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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • Finer カメラマン長嶺牧子さん「その人らしい一瞬を切り取る」

  • 毎週火曜日にお届けしています”Finer”

    志を持って頑張っている方、
    誰かにfine!を届けようと活動している方、
    いわゆる「ファイナー」をご紹介しています。

    今回のFinerは・・カメラマンの長嶺牧子さん

     


    牧子さんは、琉球ゴールデンキングスのポスターなど、
    県民の心を熱くしてくれるような写真を数多く撮られているカメラマンです!







    松田礼那)牧子さんが「カメラマンをやっていて良かったなぁ」と思う時はどんな時ですか?

    長嶺牧子さん)写真を撮られる人ご本人も気づいていなかった、その人らしい仕草や表情を、写真におさめられた時です!

    松田)「その人らしさ」を引き出すために何かされている工夫はありますか?

    牧子さん)例えば、「あぁこの人、自分の鼻があまり好きじゃないかも」「コンプレックスに感じているかも」と思う部分を「めっちゃ良いですね!」と伝えます。
    それは決してお世辞ではなくて、実際に私から見たら、キャッチ―だったり、アイコン的な存在なパーツだったりして、すごく素敵に見えるんです!
    すると「え~!?そんなはずないでしょう!」と笑いながら、自然な表情・仕草が出てきて、リラックスして下さる方も多いです。



    松田)確かに「なんで私、カメラを向けられると緊張するのかな?」と考えると「コンプレックスに思っている部分を隠したい」「コンプレックスに思っている部分が写真にはどう写ってしまうんだろう」と不安に思っているからかもしれません。

    そんな中で牧子さんが、私のコンプレックスに思っている部分を、心から素敵と褒めて下さると、その不安が払拭されて、自然体でいられるような気がします!

    牧子さん)自分の持って生まれた体を、自分自身の思い込みで「マイナスな要素」「コンプレックス」にしてしまっている方って多いような気がするんです。

    けれど、見せ方や捉え方1つで、「コンプレックス」が「魅力的な部分」に変わる事ってあるんです!

    私の仕事は、その人自身の持って生まれたものを最大限に活かすお手伝いかな・・と感じています。


    松田)なるほど!私も牧子さんに写真を撮ってもらいたくなってきました!

    牧子さん)自分でハードル上げちゃったかな(笑)
    でも、写真を撮られたご本人に
    「あっ、私こんな表情もするんだ。」「新しい自分を知れた。」と言ってもらえると、とっても嬉しいです!



    松田)牧子さんが思う「写真」の魅力って何ですか?

    牧子さん)写真は・・「動かない」です!(笑)

    松田)「動かない」のが良いんですか?

    牧子さん)はい!もちろん動画には動画の良さがあって、今後は動画にもどんどん挑戦していきたいと思っています!
    ただ「写真」は一瞬を切り抜いているので、そこに想像の世界がありますよね!?その一枚で色々な事を思い出せるのが素敵だな・・写真ならではの良さだな・・と感じています。

    松田)確かに動画は、客観的に見た出来事が事実のまま残るので、後から見返しても想像の余地が無いですが、写真であれば、後から見返した時、より自分の感情や自分の目線で思い返す事が出来るかもしれないですね!

    牧子さん)そうだと思います!そして、ネガティブだった出来事も、ポジティブに変えられるというか・・(笑)
    人間の心理自体、時と共にポジティブな思考に持っていくように、脳がつくられている・・というのを読んだことがあるのですが、写真にもその力があると思います。

    松田)そうですね。例えば、「負けてしまった試合の悔し涙を流している瞬間」の写真でも、後から見返すと、「あぁ、この出来事があったから、自分はこの後こんなことを頑張れた」というように、ポジティブな思い出を思い起こしてくれるもの・・になる気がします。

    牧子さん)はい!だから、私は写真が大好きなんだと思います。
    これからも、その人らしさが詰まった一瞬をカメラで切り取って、後から、その撮られた人が見てもポジティブな気持ちになれる写真を残し続けていきたいです!!

     



    牧子さんのお話を聞いていると、私もこの夏、沢山の写真を撮りたくなってきました!

    ただ「牧子さんみたいにプロじゃないから、中々素敵な写真は撮れない」「緊張して表情が硬くなってしまう」という方・・

    まずはカメラで、「連写」してみて下さい!!

    スマホの連写機能を使うのではなくて、あえて自分の指で何度もシャッターを押すと、撮られている人たちが「え~なんでそんな何回も押すの!?」と言って、自然な笑顔や仕草が出てきて、その人らしさを捉える事ができるそうです。

     
    また、プロのカメラマン・牧子さんから見ても、「すごい!」と感じるお勧めのアプリとしては、「VSCO」!
    フィルムカメラのような味のある、絵になる写真が撮れるそうですよ!


    良ければ、この夏、沢山の写真、撮ってみて下さい♬


    今回のFinerはカメラマンの長嶺牧子さんでした!

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