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Mon - Fri / 14:00-15:45

ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • Finer 沖宮 上地一郎さん

  • 毎週火曜日にお届けしています”Finer”

    志を持って頑張っている方、
    誰かにfine!を届けようと活動している方、
    いわゆる「ファイナー」をご紹介しています。

    今回のFinerは、那覇市奥武山にあります神社・沖宮の禰宜でいらっしゃいます上地一郎さんです。


     

    沖の宮には、昨年から境内にカフェがあります。

    その名も「神社カフェ 沖の茶屋」というカフェで、ウッド調の落ち着いた店内からは、奥武山の緑を見ることが出来て、とても落ち着く、癒しの空間になっています。



     

    さらに最近は、音楽ライブなど「え?こんなイベントを神社でするの??」と驚くような様々なイベントをされています。その発案者が今回のFiner・上地さんです。

    正直「かたいお仕事」というイメージのある神職の上地さんが、こういった企画をされているのは意外ですが、そこにはある思いがあるそうです。

    上地一郎さん)神社の役割は、参拝する方々を「元気にする事」だと思っています。
    そして色んな方々がいて、それぞれ「元気にする方法」は違うと思っています。
    ですので私は、いろいろな方法で、元気をお届けできたらという思いがあって、新しいイベントをどんどん立ち上げています。

    松田礼那)では、上地さんが軸にしていることは、「神社に来た人を元気にしたい」という思いなんですか?

    上地さん)神社に来た人はもちろんですが、神社に来た人を通して世の中を明るく・元気にしていきたいと思っています。

    色々な事で悩まれている方は多いと思いますが、自分にしかできない「お役目」というのが皆必ずあります。
    その人にしかできない事、その人じゃないと救われない人がいるはずなんです。
    それをきっちり見出すことが、存在価値や自信につながると思います。

    神社はそういった自分のお役目にも気づける場所であるべきです。
    なので、沖宮は神職が中心になりながらも、歌い手さんや芸能文化をやられている方の力も借りて、それを実行できる神社でありたいと思っています。

     



    こうして、人を元気にしたい!また自分にしかできない役割がある事に気がついて自信をもって生きていって欲しい・・という思いがある上地さんは、神社でなんとお笑いライブもされています。

    上地さん)半年に1回、6月30日と12月31日に「大祓式」という、半年の間に身についた罪・穢れを祓うという行事があります。

    私はこの罪・穢れを祓った後には「笑って福を呼ぼう!」という事を足して、「お笑い神事」というイベントをやっています。

    松田)神社には厳かなイメージがあるので、正直お笑いと聞くとミスマッチな気もするんですが・・

    上地さん)いえ、「天岩戸開き」という有名な神話をご存じですか?

    天照大御神が天岩戸におこもりになって、世の中が真っ暗になって、災いが起こりました。

    そこで、神々はなんとか天照大御神に姿を現してもらおうと、いろんな事を天岩戸の前にするんですが、最終的に天照大御神が天岩戸から出られたのは皆が「笑ったから」なんです。

    そう考えると「笑い」は神様に対しての祈りのようなものにつながると思っています。


     


    こちらの「お笑い神事」今年も大みそか・12月31日の午後11時~開催されます。
    前回は「護得久栄昇」先生も出演されたそうですよ。

     

    また沖宮には「天燈山御嶽(てんとうざんうたき)」というすごいパワースポットもあるそうです!

    上地さん)天燈山御嶽は、天照大御神が鎮まる場所として知られています。
    それぞれの行くべき道を照らしてくれると思いますので、是非ご参拝いただければと思います。




     



    上地さんは2018年もアッと驚くようなイベントを神社で開催していきたいと仰っていましたので、こちらの境内にあるパワースポットと合わせて、沖宮、是非いかれてみては、いかがでしょうか?

    今回のFinerは上地一郎さんでした。

     

     

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