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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • Finerチームゴーヤー・コーチ千葉智雄さん「トライアスロンの魅力」

  • 毎週火曜日にお届けしています"Finer"

    志を持って頑張っている方、
    誰かにfine!を届けようと活動している方、
    いわゆる「ファイナー」をご紹介しています。

    今回のFinerは、トライアスロンクラブ「チーム・ゴーヤー」でコーチをされています千葉智雄さんです。


     

    松田礼那)トライアスロンと言うと「スイム・バイク・ランの3種目を1人の選手が連続して行う、とてもキツイもの」というイメージがあるんですが、トライアスロンの魅力を教えて頂けますか?

    千葉智雄さん)最近のトライアスロンでは、小学1年生でも挑戦できる短いレースも登場していて、「トライアスロン=鉄人レース」というイメージは変わりつつありますが、僕自身はトライアスロンの「キツさ」に魅力を感じた1人です。

    松田)「キツさ」に魅力・・ですか??

    千葉さん)はい!僕がトライアスロンに出会ったのは高校3年生の時でした。
    当時僕は水泳が得意で、インターハイにも出場していました。
    また、体育祭などでも足が速いことが自慢だったので
    「3つの種目のうち2つ得意なら大丈夫だろう!」と高校3年生の秋、トライアスロンに挑戦しました。

    ところが散々な結果だったんです。3種目の最後ランでは足が痙攣して、走ることさえできず「こんなキツイものになんで挑戦したんだろう」とくじけそうになりました。

    ただやっとの思いでゴールラインを越した時には「次はどのトライアスロンに挑戦しようか」と考えていたんです。

    松田)え?くじけそうになるほど、大変だったのに・・ですか?

    千葉さん)僕はそれまで、自分の限界を感じる機会がありませんでした。
    「限界を感じる」「でもその限界を超えていける!」・・自分はどこまでいけるのかワクワクしたんです。

    それで、その高校3年生で挑戦した初めてのレースに来ていたプロの選手に、気が付いたら「プロを目指したいです!」と宣言していましたね(笑)

    松田)「自分の限界を超える」「自分自身にチャレンジする」というトライアスロンに魅了されたわけですね!



    松田)その後は、プロとしてご活躍されていたんですよね?

    千葉さん)はい!2000年まではプロの選手として世界中を回っていました。ただ2000年に転機が訪れたんです。

    2000年シドニーオリンピックに初めてトライアスロンが正式種目に決まって、僕も当然出場を目指していました。

    結果、選考からは漏れてしまったんですが、当時シドニーオリンピックの代表選手に決まった庭田清美選手の水泳のコーチをさせて頂くチャンスを頂いたんです。

    シドニーオリンピックの会場にも付き添い、庭田選手は苦手なはずの水泳で、トップ集団で上がってきてくれました。

    とても嬉しかったですし、なによりオリンピックの空気を肌で感じて「すごい!」「子供たちをこの世界の舞台に連れてこられる人間になりたい!」と思いました。

    そして「トライアスロンをするのに最高の環境=自分もキャンプをしていた沖縄」と思いつき、「沖縄から世界へ」をキャッチフレーズに沖縄に越してきました!

    すぐに日本でも初めての子供から大人までトライアスロンを楽しめるクラブ「チーム・ゴーヤー」を作りました。



    松田)今「チーム・ゴーヤー」にはどれぐらいの人が所属されているんですか?

    千葉さん)小学1年生から70代の方まで80名ほど所属しています。

    松田)70代の方ですか!?

    千葉さん)はい!去年「泳げなくてもいいですか?」とチームに入っていらして、ブクブクパーやバタ足から始められましたが、今年にはもうトライアスロンデビューされるご予定ですよ!

    松田)すごいですね!「トライアスロン=屈強な体の持ち主が挑戦するもの」というイメージがありましたが、そうではないんですね。

    千葉さん)最近は色々なレースがあって、誰でも挑戦できるスポーツになっています。
    またトライアスロンは「年齢を重ねても、その人生経験が生かせるスポーツ」「いくつになっても楽しめるスポーツ」なんです

    松田)人生経験を活かせるスポーツ・・ですか?

    千葉さん)はい!例えば、一番長いトライアスロンのレースですと17時間ほどのレースになります。
    この時、若い人たちは「15時間後、16時間後」をイメージ出来ないんです。年齢を重ね、人生経験豊かな人の方が有利になります。

    トライアスロンは3種目ありますが、「1+1+1=3」という単純なスポーツではありません。
    「1+1+1=無限大」の可能性を秘めていて、50代でも60代でも、人生経験を活かして、若い頃のタイムを塗り替えられる。自分の成長を感じられる。そんな貴重なスポーツなんです。

    松田)年齢を重ねるごとに「自分の成長を感じる機会」はどうしても減ってしまうものですから、トライアスロンは年齢を重ねた人にこそ挑戦して欲しいスポーツかもしれませんね。

    千葉さん)その通りです!「こんなに年を重ねたから自分はスポーツに無縁だ」ではありません!
    いくつになっても楽しめる、むしろ人生経験を活かしてもっとワクワクした経験ができるトライアスロンという競技の存在を知ってもらって、沖縄をトライアスロン・アイランドにするのが僕の目標です!

    松田)素敵な目標ですね!私も今回千葉さんのお話を伺って、トライアスロンのイメージが変わりました!
    千葉さんの生徒さんが夏のオリンピックで活躍される日も楽しみに待ちたいと思います!


     

    <チーム・ゴーヤーの連絡先>
    「自分の成長を感じてみたい」
    「いくつになっても楽しめるスポーツを探していた」という方、千葉さんの「チーム・ゴーヤー」の扉、たたいてみて下さい。
    たとえ泳げなくても、泳ぎ方から教えて頂けます♪

     

    チーム・ゴーヤーHP⇒http://www.team58.jp/
    チーム・ゴーヤーFacebook⇒ https://www.facebook.com/チームゴーヤートライアスロンスクール-322152678140794/

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