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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • Finerアートコミュニケーション 本田さと実さん「絵で分かる心の声とコミュニケーションスタイル」

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    毎週火曜日にお届けしていますFiner

    志を持って頑張っている方、
    誰かにfine!を届けようと活動している方、
    いわゆる「ファイナー」をご紹介しています。


    今回のFinerは・・
    アートコミュニケーションスクール代表の本田さと実さんです。




    松田礼那)「アートコミュニケーション」とはどういったものなんですか?

    本田さと美さん)「アートセラピー」の技法も使いながら、自分のコミュニケーションスタイルに気づいて、もっと幸せになりましょう・・というものです。

    絵には自分の心の声が現れていることが多く
    他人とどんなコミュニケーションをとっているか
    他人とどう関わっているのか・・も絵を通して客観的に知る事が出来ます。

    コミュニケーションの課題も見えてきて、よりスムーズに人間関係を育めるようになるんです。

    松田)絵には、心の声や、コミュニケーションスタイルまで現れるんですか?

    本田さん)はい!実は、私はコミュニケーションに苦手意識がありました。家族にも、自分の言いたいことがうまく伝わらず、ずっとイライラしていました。

    けれど、ある時アートセラピーに出会って、
    「自分の絵にここまで自分の気持ちや悩んでいる事、コミュニケーションの課題が出るの!?」とビックリしました。

    松田)本田さんはどんな絵を描かれたんですか?

    本田さん)「木の絵を描く」というお題だったんですが、
    私の描く絵は、根も枝もトゲトゲしていました。

    トゲトゲした枝をいっぱい伸ばして
    「自分を守りたい」と、他人に「攻撃的」になっている自分に気づくことが出来たんです。

    思い返してみると、その頃の自分は「良き妻であるべき」「良き母であるべき」という考えに捉われていました。

    「完璧ではない、理想とは遠い自分」「良き妻・母になりきれない自分」を知られたくなくて、言葉も嘘の言葉・・自分を隠した言葉ばかり・・。

    それでは、相手に届くはずがないと、絵を通して、気づくことが出来ました。

    松田)気づくことで、本田さんはその後変わる事も出来たんですか?

    本田さん)はい!絵を通して客観的に自分の状態を知ると、変えたくなります。
    また、「絵」というのは残すことが出来ます。
    描いた日付も記入して残しておくと、「あぁ、この数か月でこんなに自分は変化した!」と実感する事が出来るので、自分の変化を楽しめました!



    松田)絵が変化すると、それとリンクして、コミュニケーションのスタイルも変わっていく・・・という事もありますか?

    本田さん)はい!
    例えば、完璧を求めるあまり絵を描くのも、他人とのコミュニケーションも苦手意識を持っていた人が、
    「下手でも良いから、描いてみよう!」と絵の描き方が変わると、コミュニケーションでも「とりあえず、話しかけてみよう!」「自分の本音を相手に伝えてみよう!」と積極的になれることもあります。

    そういった絵の変化、コミュニケーションスタイルの変化を見る事が出来た時は、とても嬉しいですね!



    松田)絵が苦手・・という方にも是非アートコミュニケーション、やってみて頂きたいですね!

    本田さん)はい!絵が上手である必要は全くありません!
    例えば単純な、〇△□という図形を描いた場合でも、「△を好んで描く人は、少しストレスがたまっている」というように、見えてくることは沢山あります!

    「自分の絵を他人にどう評価されるか」は気にせず、
    自分の心の状態、コミュニケーションスタイルを知るために絵を活用して頂きたいです。

    また絵を描くことで、心のモヤモヤを吐き出す事が出来て、楽になる事もあります。

    「自分のため」に絵を描いてください!




    松田)心の声を反映する「絵」だからこそ、
    例えば、子どもの絵を見て「笑顔をつくっているけれど、心はしんどいのかな?」・・というように誰かのSOSに気づけることもあるのではないでしょうか?

    本田さん)はい!
    実際、以前ボランティアで伺ったデイセンターで、人型の塗り絵の膝に、暗い色を塗っている方がいて、
    「膝、どうかされましたか?」と聞いたところ
    「実は膝が痛い・・。けれど、スタッフさんには申し訳なくて言えなかった。」と教えてくれたおばあ様もいらっしゃいました。

    そんな風に、誰かのSOSに、心の声に気づけるきっかけにもなると思います。

    お子さんのいらっしゃるお母さま方や、学校の先生方、ご年配の方々に関わるスタッフの皆様、会社で後輩を指導する方々・・
    色んな人に、誰かのSOS、心の声に気づける「アートコミュニケーション」を知って頂きたいです。

    そんな心の声に気づける人を増やせることが、沖縄を元気にすることにつながると信じて、これからも頑張っていきます!




    <本田さんのアートコミュニケーションの講座を受けてみたい方>
    本田さんにお問合せ下さい。
    mail: satomi.honda@ac-s.main.jp
    tel: 090-9213-3131
     

     <アートコミュニケーションの先生になりたい方>
    上記チラシの「アートコミュニケーションファシリテーター養成講座」を受講して下さい。
    5月12日、13日、6月9日、10日の全4回の講座になります。

    まずは、体験してみたいという方・・5月11日金曜日のプレ講座を受講してみて下さい。





     

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