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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • Finer 豊田麻琴さん「あなたらしさを新発見し、人生をリードできるようになるサーミ研修」

  • 毎週火曜日にお届けしています”Finer”

    志を持って頑張っている方
    誰かにfine!を届けようと活動している方・・
    いわゆる「ファイナー」をご紹介しています!

    今回のFinerは「サーミ」というリーダーシップ研修を日本に初めて導入されました

    株式会社テラハット 代表取締役の豊田麻琴さんです。



     

    松田礼那)早速ですが、まきさん「サーミ研修」ってなんですか?

     

    豊田麻琴さん)北欧のラップランドに住む先住民の方々で「サーミ族」と呼ばれる方がいます。

     

    「サーミ研修」とはそのサーミ族の方々の生き方、リーダーシップの取り方に感銘を受けたオランダ人のセルフファーさんという方が、30年程北欧に通い、サーミ族の方々とコミュニケーションをとりながらつくったリーダーシップ研修です。

     

    ユニークな点は、「大自然の中で行われる研修」という点。

    「少人数(どんなに多くても8人)で行われる研修」という点です。

    あなたの人生のためのリーダーシップを学ぶことが出来ます

     

     

    松田)「あなたの人生のためのリーダーシップ」・・ですか?

     

    麻琴さん)はい!リーダーシップ「先導する力」は誰しも必要な力です。

    自分の人生を歩む時には、自分自身をリード(先導)する必要があります。

    また、たとえ夫婦であっても、完全に価値観が一致する事はありませんから、互いに意見をすり合わせ、次の行動を決める・・この時もリーダーシップが必要です。

     

    松田)あらゆる場面でリーダーシップが必要なんですね!

     

    麻琴さん)はい!ただ私はコーチングもしているんですが、色んな人と対話する中で、

    日本人は「この互いに意見を言い合い、すり合わせ、次の行動を決める」というリーダーシップが特に苦手な人が多いように感じました。

     

    「周りの目を気にして自分の意見が言えない、個性が出せない」という人が多いような気がするんです。

    それでも、規範・ルールがはっきりしている日本の組織の中だと、事態は前に進みます

     

    けれど、サーミ研修のような大自然の中だと、そうも行きません。

    皆が肩書を捨て、慣れない環境に身を置くと、テントを張るといった単純な作業の中でも「自分はこうしたい!」「あぁしたい!」という価値観がはっきり表に出てきます。

     

    例えば、「山を登る」という同じミッションを与えたとしても、4通りの価値観が出てきます。

        皆で仲良く、楽しくワイワイ山を登るのが素晴らしい!

        これまでにない、革新的な方法で山を登りたい!

        他のチームには負けないよう登りたい!

        役割分担、指示系統がきっちりしていて、それぞれが自分の役割を全うしながら山を登りたい!

     

    研修の参加者が4人いて、4人とも価値観が違っていたとしたら・・

    一人がリーダーになって、俺についてこい!と言っても、会社や学校と違って、明確な上下関係はありませんから他の3人はついていきません。

    無理についていくと、フラストレーションがたまって、仲違いが起きてしまいます。

     

    丁寧に互いに意見を言い合い、すり合わせて初めて、山に登るための第一歩を踏み出せるんです!



     

    松田)「会社」や「学校」という組織の中にいるときは、どこか皆「自分の役割」を演じているところがありますが、そこから一歩出て、肩書や役割を捨てる事で、初めて「自分の価値観」「自分はこうしたい!」「あのやり方は嫌!」というのがハッキリ見えてくるわけですね!

     

    麻琴さん)はい!「自分」というものがハッキリしてきますし、自分の固定観念が変わるきっかけにもなると思います。

    私自身「サーミ」を通して、自分の中の固定観念に気づいて、変わる事が出来ました。

     

    松田)まきさんの固定観念はどういったものだったんですか?

     

    麻琴さん)私は、事前に何でも完璧に準備しないと、気が済まないたちで

    「自分なりのベストを尽くすことが、周りのためにもなる!」と信じ切っていまいた。

     

    初めてサーミ研修に参加する時にも、数か月前から完璧に準備をして「これで他の参加者の力にもなれるはず!」と意気込んで参加しました。

     

    けれど、いざ参加してオランダ人のコーチから言われたことは

    「まき・・何もするな!」でした。

     

    松田)え?それは戸惑いますね!

     

    麻琴さん)そうなんです!でも、「なにもしない努力」をして、初めて気づけたことがあります。

     

    私が見守るだけで、周りは安心感を持ってくれる。

    私が一から十まで指示をださない事で、可能性が拡がる・・という事に気づけたんです。

     

    私はこれまで「あの山に登るのは、Aという方法が最速です!」とすぐに決めて、周りにも指示を出していました。

     

    けれど、ただ黙って見守ると、グループのメンバーは、Bという方法や、Cという方法で登り始める。

    すると、BやCだから見られた草花があって、私が想定していたAよりも、「よかった」と思える結果になっていました。

     

    私はこれまで、他の人の可能性を狭めてしまっていたことに気づけたんです

     

    松田)気づいたときに、ショックではありませんでしたか?

     

    麻琴さん)確かにショックでしたが、それでも素直に受け入れる事が出来ました。

    それは大自然の中で行われるサーミ研修だったからだと思います。



     

    松田)なるほど!自分を発見できて、自分の人生をリードできるようになるリーダーシップ研修「サーミ」!私も受けてみたくなりました!

     

    麻琴さん)はい!是非松田さん、ラップランドで行われるサーミ研修にいらして下さい!

     

    松田)えぇ~っと・・・行きたいんですが・・確か北欧はマイナス20度とか30度の世界ですよね!?

    行きたいんですよ!興味あるんですが・・ちょっと怖いです・・。

     

    麻琴さん)あっ、松田さん!今松田さんが躊躇している理由も、松田さんがご自身を知るヒントになりますよ!なぜ怖いんですか?

     

    松田)えっと・・私、寒いのが苦手で・・「私が参加すると、むしろ他の参加者の皆さんの迷惑になるんじゃないか」というのが怖いです。

     

    麻琴さん)なるほど!それが「何か新しい事を始めよう!」と思った時、松田さんのストッパーになっている考え方です。

     

    北欧の厳しい環境に限らず、「慣れていない環境、新しい環境に踏み出そう!」と思った時、「周りの人の迷惑になるのでは」「周りの人の役にたてなければ、自分がいる価値はない」と思っていませんか!?

     

    松田)今ギクっとしました・・

     

    麻琴さん)面白いほど、自分の思考パターンが現れますよね?

    こんな風に、「自然の中」という、現代人の私たちが慣れていない状況に入ると、自分の恐れ、もろさ、躊躇、抵抗が表に出てきて、日常生活の中でも、自分が一歩踏み出せない理由も分かって来ます。

     

    松田)実際にサーミ研修で自然の中に行く前・・「もし自分が大自然の中に身を置いたら・・」と考えるところから、「自分らしさ」「自分の価値観」と出会う旅は始まっているんですね!

     

    麻琴さん)その通りです!

    「人生に行き詰まりを感じている人」「幸せなはずなのに、この先10年、20年、同じ状況が続くと思うと、うんざりする人」「これまでの自分の人生を振り返ってみたい人」など自分と向き合い、成長したい・・という方は、このサーミ研修がピッタリだと思います!

     

    このサーミ研修を通して多くの人が「自分らしさ」「自分の価値観」と出会い、自分自身の人生や、組織の中でもリーダーシップを発揮できる事。

    日本が「自分らしさ」「自分の価値観」を発揮するのに、怖がらなくていい社会になる事を祈っています。






    <サーミ研修の最新情報>
    豊田麻琴さんのHPチェックしてみて下さい⇒http://www.toyoda-maki.jp/ 


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