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Mon - Fri / 14:00-15:45

ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ひろみ’s エッセイ

  • 長らくこのエッセイをお休みしてごめんなさい。

    あまりにも大きな出来事があって、自分のことが書けないまま、

    年の瀬を迎えてしまった。

    これではいけないとPCに向かっている。

    書きたいことは沢山あるのに・・・

     

    まずリスナーの皆様へご心配をお掛けしたことを

    心よりお詫びします。

    9月1日に職場復帰するまで、何事があったのかと

    気をもませてしまって申し訳ありませんでした。

     

    6/21の土曜日の昼下がり、家で私は「くも膜下出血」で倒れた。

    頭が割れるように痛くなり、一緒にいた夫が救急車を呼んでくれた。

     

    その日に緊急手術となり、夜中まで家族は手術室の前で

    生きた心地がしなかったと思う。

    というのも術前に、お医者様から言われた言葉が

    「この病気は半数の方が亡くなります。手術がうまくいっても

    半数の方が言語や身体にマヒが残ります。」

    家族に覚悟を持たせるために言われたのかもしれないが、

    前日まで元気に語り合っていたのに、この世から

    いなくなるかもしれないという言葉はあまりに酷な話である。

     

    私は血圧も低く、糖尿病など生活習慣病とも縁がない。

    ましては倒れる半年前に脳ドックも受けていた。

    それでも病気は人を選ばない。

    短期間で動脈に出来た瘤が破裂してしまったのだ。

     

    生きるか死ぬかを乗り越えて手術は成功した。

    その後も何度も緊急事態の攣縮が起きて、家族は何度も

    夜中に呼び出された。

    自分の名前も言えない言語障害も出て、仕事復帰はないかも・・・

    と家族は覚悟したようだ。

    でもその間のお医者様や看護師の的確な処置、リハビリ担当者の

    献身的な対応に、マヒも残らず退院の日を迎えた。

    それからは職場復帰を目標に自宅療養の日々であった。

    9月から全国ネットで「沖縄ちゅらさんぽ」が始まるので、

    これに間に合うよう8月下旬から出社した。

    9/1のFM沖縄開局日にハッピーアイランドへ生出演出来るように、

    目標を決めて動いたので、早すぎる復帰だったのかもしれないが

    それに向かって頑張れた。この目標があったから、私の身体は

    動いたのかもしれない。

     

    休みの間頑張ってくれたハッピースタッフ、職場のみんな、

    ご迷惑をお掛けした方々、待っていてくれたリスナーの皆さんへの

    感謝の気持でいっぱいだ。

    そして一番苦労をかけた家族には本当にすまなかったと思う。

     

    これまで負荷をかけすぎた私の身体なので、その後はゆっくり

    稼働するようにしている。

    というわけで、しばらくハッピーアイランドも週2回の

    月火担当ではあるが、来年も皆様とともに

    番組が出来る喜びをかみしめている。

     

    2015年もよろしくお願いします。

    どうぞ良いお年をお迎えください。

     

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