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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • マリアージュ8

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    今回のテーマは味覚の開発

    沖縄の観光名所 美ら海水族館

    その水槽の前で子供達が[わあ この魚大きくてキレイ]と言ってる横で
    [これ 煮付けが最高 美味しいよねー]
    [刺身にしたら何人前かしら]と言うお母さん。
    こんな光景見たことありませんか?

    私達は大人になるにつれ 食の経験値と共に 味覚が開発され 優越権を得ます。


    小さい頃、雨が上がり 道端で大きな
    アフリカマイマイを発見し、少し不気味な思いで眺めてました。

    当時とてもとても カタツムリを食べるなんて思いもせず。
    (実際には違う種類ですが)
    大人になって そのカタツムリを食するという事実を知り ショックを受けたことがあります。

    今では、エスカルゴというハイカラな名前で呼ばれ 私達の美食の殿堂入りを果たしています。

    さて、今日の料理は(エスカルゴ料理)
    一般的に有名なブルギニヨンやパセリニンニク、バター風味ではなく
    マッシュルームと合わせポートワイン ブルーチーズ フォンドボーで炒め煮にし、茄子のベッドに盛り付けた一品。

    そもそもエスカルゴは魚とも違う風味で少しお肉のような味わいがあり
    この料理には 赤ワインが欲しくなります。

    合わせるワインは[フランスボルドー地方] サンテミリオンの赤ワイン
    中世の面影を遺す この地のワインは
    カヴェルネソーヴィニヨン カベルネフラン 又 メルローの葡萄から造られ
    ガーネットカラーの深い色合いに 土の香りや黒い果実 なめらかなタンニン、長い余韻が特徴です。
    料理とのマリアージュは一分の隙も無いくらい 寄りそうでしょう。

    それでは、食わず嫌いせずに ボナ・ペティ
    監修 ・文 ワインバー クリニャンクール


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