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Mon - Fri / 14:00-15:45

ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • マリアージュ54

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    テーマ[ルーツ]


    海外で暮らす日本人の中に、元々そこで産まれ育ったかの様な方がいますよね。よほど気候や風土が合ったのでしょう。現地の人と見分けがつかないほど、馴染んでいることも。
    ブドウ品種の中にも原産地を離れ世界各国で栽培されている国際派があります。
    シラー種もその一つで、オーストラリアをはじめアメリカ大陸などでは産地を代表するワインのブドウとなっています。
    今週はシラー種の故郷フランス・ローヌ地方の赤ワインとのマリアージュです。元来、ブドウの果皮、皮が濃く厚いシラーは成熟する為多くの日射量を必要とする品種で、北ローヌあたりが北限。
    今日は、北のコート・ロティを選択。ローストされた丘という名前の通り急斜面に植えられ太陽の光を最大限に受けるよう考えられています。ワインはスパイシーかつパワフルで緻密な赤ワインとなります。さあ料理ですが、鹿のロース肉を。中心部を温める様に優しく時間をかけ、焼き上げ洋梨をスパイスとポルト種で煮て付け合わせに。ソースは煮汁に赤ワインとブルーチーズを加え煮詰めたものを。北限のストイックなワインとの組合せは本来、このブドウが持つエレガントな一面と一見、ワイルドなイメージの鹿肉の繊細な部分が織り成す芸術のよう。ルーツを訪ねるマリアージュに。ではア・ヴォートル・サンテ
    監修ワインバークリニャンクール


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