>> メルマガが届かない方はこちら

Mon - Fri / 14:00-15:45

ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • マリアージュ85

  • DSC_2631.JPG DSC_2635.JPG

    [衝撃]

    20年程前、パリではちょっとした日本酒ブームが起こっていました。

    今では、星付きレストランでも日本酒がオンリストされ、本場のフランス料理と日本酒を合わせ楽しむ時代に。

    逆に目線を変えると お鮨や天ぷらなど、和食とワインを合わせるのも当然の流れかもしれません。

    今週は、和食のあの料理とのマリアージュです。

    西のうどんに東の蕎麦。
    そばといったら沖縄そばしか思い浮かばなかった頃、本格的日本蕎麦屋さんで出された蕎麦湯
    湯桶に入ったこの未知の液体、
    思わず手を洗いそうになった思い出があります。
    [あれから数十年]
    沖縄でも日本そばの認知度は上がり日常的に楽しむことが出来ます。
    今日は、その日本そばの中でもオーソドックスなかけ蕎麦を用意。醤油と出汁の効いたつゆに白ネギと蕎麦の香りが立ちのぼる。それだけで、1つの完成されたマリアージュです。
    さあ、合わせる飲み物は北イタリア、フリウリのメルロー種100%から造られる赤ワインがおすすめ。

    一瞬、衝撃を受ける取り合わせですがこのワイン、土や干しシイタケの香りの中に蕎麦やつゆの香り、そして味わいの要素を網羅していて、絹のようなタンニンは薬味の役割を果たしてくれます。
    不思議と何のストレスも無くつゆ、蕎麦単体で合わせても見事に調和する衝撃的な出逢い。将来、老舗の蕎麦屋さんでも当たり前にワインが置かれる日も近いかも。
    それでは、ア・ヴォートルサンテ

    監修ワインバークリニャンクール


<<一覧へ戻る