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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • マリアージュ87

  • DSC_2664.JPG DSC_2667.JPG

    [ノミの夫婦]

    間に八と書いてカンパチ。
    この魚を正面から見ると、眉間から横に伸びた線が漢字の八の字に見えることからこの名が付けれたよう。

    ちょっと意外でもあり、なるほどと、納得する話しに少しだけ得をした気分になりました。

    今週は、これから旬を迎える
    カンパチとのマリアージュです。

    真冬の脂ののった鰤(ぶり)に対し、程よい脂でこれから美味しさを増す夏のカンパチは張りのある身の質と、臭みの無い深い味わいが特徴です。
    今日は、このカンパチを厚く切りグリル。
    外側は香ばしく、中心部はほんのりとミディアムレアーに焼き上げました。魚料理でありながら、お肉にも使えるソースをあわせるのはそれだけカンパチがしっかりとした魚ということなんでしょう。

    さあワインは、やはり赤ワインを選びました。

    [魚屋へ行く道]という名のワイン。[パッソピッシャーロ]
    イタリア、シチリア島エトナ火山の斜面に広がる畑は、火山灰を粉末化した溶岩からなり、ブドウ品種(ネレッロマスカレーゼ)が植えられています。

    明るい色調に鮮やかな酸味は赤い果実やスパイスを感じ、ニュアンスに富んだワインです。強い魚とデリケートなワイン。まるでノミの夫婦のような組み合わせ。
    魚屋でワインを買いつつ。

    それでは ア ヴォートルサンテ

    監修ワインバークリニャンクール


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