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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:クリームブュリュレ「母と暮せば」

  • 番組はきいているのですが、メールをするのは本当に久しぶりになります。

    今回、観てきた映画の感想より館内でのマナーについて聞いて頂きたくてメールしました。
    とても気になり、せっかくの作品の魅力や感動がモヤモヤした気分で、
    映画の話よりマナーの酷さを一緒に行った人と愚痴ることになり本当に残念でした。

    年末、先週と同じ映画、「母と暮せば」を観てきました。
    山田洋次監督に吉永小百合さん、二宮和也さん、このコラボに音楽が坂本龍一さん。
    私は先月の半ばに長崎に行く時間があり、
    長崎文化歴史博物館で映画で使用した小道具や吉永さんの衣装の展示、
    長崎新聞社のパネル展示を観てきたので映画に対する期待も高くとても楽しみにしていました。

    映画館は若い方もシルバーの方もいて、
    やはり山田洋次監督の作品に吉永さんと二宮さんの主演で年齢層が広かったです。

    残念だったのは、普段なかなか映画館を利用されていないのか?シルバーの方々のマナーです。

    予告編が始まってから本編開始のギリギリに入られて、
    席についてもひそひそ話の声が意外と目立つのに声も大きめ。
    急いで入ってきたため、携帯電話の電源オフをしていなくて、上映途中で携帯電話の音がする、
    時間を確認するためなのか?携帯を開いた明かりが1列前なので自然と視界に入ってしまう。。。

    同じ方なら、その方だけ映画館でのマナーに対しての認識が低いのね~と思うだけだったと思いますが、
    年末、先週と2回のそれぞれであったため、この世代に共通する認識不足なのかなぁ?と感じてしまいました。
    もちろん、映画鑑賞を趣味にしている方は、シルバー世代でもちゃんとしたマナーで鑑賞されていますが、
    作品によっては普段はないことがあるのね~と感じてしまいました。

    また、3連休中に行った時には、未就学の子どもを連れた方が前方の方にいて、
    座高を上げる補助椅子をガタガタさせたり、飽きてしまい話をしたり、トイレなのか?
    途中で2回もバタバタと走り抜けて行ったり。。。
    こちらも2列後ろの近い席に私がいたため非常に気になりました。
    上映時間も長めでアニメなど子ども向けではない作品には、
    子どもを連れての鑑賞は作品の内容やお子さんの年齢や興味関心を考えて頂きたいと、
    かなり久しぶりに怒りが収まらなかったです。

    館内ご意見箱やシネコンのサイトに直接意見が出来ればいいのでしょうが、
    そのようなものが探せず(私が探せなかっただけなら、すいません)
    年間にたくさんの映画を鑑賞されている安谷屋さん、リスナーの方、
    シネコンの関係者の方に聞いて頂きたくて、メールをしました。
    長いメールでしかも愚痴ばかりになりましたが、この作品はとても素晴らしかったです。

    戦争、原爆の悲惨なことはもちろんですが、
    3年後…という復興の中で8月から年末までの短い季節の移り変わりの中で丁寧に描かれています。
    突然家族や大事な人を失い、気持ちの整理がつかない2人の女性の気持ちの動き、
    蘇る思い出と絡めて歩みを進める様子や息子を想う母の気持ちは、
    若い戦争を映画やドラマや体験談でしか知らない世代でも涙が止まらない作品です。

    普段はキラキラなアイドルの印象な二宮くんが、
    凄く学生服が似合っていて長崎弁を喋っている姿に俳優としての演技力も素晴らしいと感じました。
    20代の代表作に「硫黄島からの手紙」がありますが、
    この「母と暮せば」は間違いなく彼の代表作となるように思いました。




    性別:女性
    年齢:40代
    住所:浦添市

     



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