>> メルマガが届かない方はこちら

>> ストリーミングが再生されない方はこちら

Mon - Fri / 14:00-15:45

ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム : タンビル「サウルの息子」

  • 今年のアカデミー外国映画賞を始め、カンヌグランプリ・ゴールデングローブ賞と、
    数々の映画賞を取った「サウルの息子」を観てきました。

     

    まず、驚いたのは通常の映画に比べて画面が小さかった事です。

    初めての経験なので驚きました。

    また映画の撮り方が、クローズアップに近いショットで全編を通していて

    通常なら見える周囲の状況を写さないので

    全体が見えるより、かえって見えなくする事によって、

    見えない部分をより想像させる手法が独創的でした。

    閉塞感を感じる撮影法が、見ていて窮屈さを感じてしまいます。

     

    映画は、ドイツのホロコーストでユダヤ人の捕虜の中から選ばれた、
    ゾンダーコマンドと呼ばれる収容所の「ガス室」で働いている主人公に起こる、
    二日間の出来事を描く作品でした。

     

    死と隣合わせの身にもかかわらず、死亡した息子の為にどうして、

    あんなに土葬にこだわり、囚人の中からラビ(祈祷師)を探し廻っているんだろうと不思議でした。
    後でわかった事ですが、ユダヤ教の教えでは、火葬は死者が蘇る事ができないので、
    息子が復活できるようにと土葬にこだわっていたのですね。

     

    とても、衝撃的な重たい映画でしたが見応えのある映画でした。

    ぜひ、多くの方にも見て欲しい映画でした。




    性別 : 女性
    年齢 : 60代
    住所 : 那覇市

<<一覧へ戻る