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Mon - Fri / 14:00-15:45

ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム : Tree Tree(トゥリートゥリー)「サウルの息子」

  • こんばんは、眞理子さん。

    私はこの番組が好きでよく聴いており、今日は久しぶりにメールします。

     

    先日観た『サウルの息子』の感想です。
    実はこの映画を観ることに躊躇して、何度予定を変えたか知れません。
    というのは、内容が絶滅収容所で悪名高いアウシュビッツでの出来事だからです。
    幾度か予定を入れ、やはり、今日は無理だ。今度にしようという具合です。
    実際に、冒頭から壮絶なシーンや悲痛な叫び、まさに地獄絵巻の世界が繰り広げられます。

     

    主人公は、悪臭を防ぐかのように鼻のまわりをスカーフで覆っているのですが、
    それが、いつの間にかはずれ、肩に力を入れ、身を固くして緊張しながら、
    観ている状況から、少し気持ちを落ち着かせることができたのを覚えています。

     

    主人公の仕事は、「ゾンダーコマンダー」または「ゲハイムニストレーダー」と呼ばれ、
    遺体処理班で同胞のユダヤ人をガス室へと送りこみ、その後、脱がせた衣類から金品などを略奪し、
    ガス室からの遺体を焼却場へと運搬する特殊任務のことをさしており、
    彼らの表情からは一切、悲しみや憐みなどをうかがい知ることはできません。
    明日は、わが身というさしせまっている緊迫した状況の中で物語が進みます。

     

    到着した同胞をガス室へ送り込み、一連の作業が繰り返される中、
    ガス室から出された人の中でわずかながら虫の息をしている我が子と再会しますが、
    やすやすと目の前で命が奪われてしまいます。
    まだ息をしているかのようなみずみずしさを保つ遺体をどうにかして自分の寝床に運び込み、
    ある計画をたてるのです。始終、胸の高鳴りが止まないほど、おぞましい世界での出来事ですが、
    この映画を最後まで観ることで、私自身も歴史の証言(以下文字化けです・・・)




    性別 : 女性
    年齢 : 40代
    住所 : 南風原町

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