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Mon - Fri / 14:00-15:45

ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:ちっちー「太陽がいっぱい」

  • DVDの感想です。
    アランドロン入門編としておすすめして頂いた「太陽がいっぱい」を観ました。
    感想は一言で、面白かったー‼︎‼︎
    溜息がでるほどのアランドロンの格好良さはもちろん、ストーリーがすごく面白かったです。
    この先どうなるのー‼︎と手に汗握りながら、ハラハラしながら観ました。

     

    まずは、アランドロン。上品で整った顔立ちなのに不思議とガツガツした野心的な顔に見えました。シャツにボタンがついてる意味はあるのか?(笑)というくらいセクシーにはだけていたことや、
    時折見せる鋭い目つきがワイルドな人に見せていたのでしょうか?
    悪い奴なんだけど、目力が圧倒的でニヤッと笑ったときの笑顔が美しくて、
    やっぱり素敵な俳優さんだなと思いました♡

     

    そして、ストーリー。お金欲しさに罪を犯し嘘を重ねるトムリプレーですが、
    持ち前のキレる頭脳で疑いの目をかいくぐっていきます。
    小心者な私には到底耐えられないであろうピンチの連続にドキドキが止まりませんでした。


    グリーンリーフになりすますために煙草をくゆらせながらサインを習得しているところなど、
    印象的なシーンばかりですが、特にラストシーンがいいなと思いました。
    死体があがったことを知らずにテラスでお酒を飲みながら、
    「太陽がいっぱいで最高の気分だ‼︎」なんて呟くトムに電話がかかってきて、
    さあどうなる‼︎というところで画面にFinの文字が‥。
    とうとう捕まるのか、それともキレキレの頭でまた策を考え乗り切るのか、
    あれほど執着していたお金は諦めるのか‥など、
    観ている側に色々と考えさせてくれる余韻がありました。
    しばらくたっても登場人物たちが頭から離れずあれこれ想像してしまう感じ、好きだなぁ。
    音楽もストーリーを盛り上げる要素になっていて最高でしたし、
    観ることができて良かった1本になりました。

     

    それと、気になる点が1つありまして‥

    映画評論家の淀川長治さんの
    「同性愛を描いた第1号の映画だ」というふうなコメントを見かけました。
    私は全く気づかなかったのですが、そうなのでしょうか?
    気になるのでパトリシア・ハイスミスの原作も読んで、いつか大きなスクリーンで上映される機会
    (午前10時の映画祭など)があったらまた観たいなと思いました。

    番組のリスナーさんは観たことある方が多いかとは思いますが、未視聴の方はぜひ‼︎

    傑作です。




    性別:女性
    年齢:20代
    住所:八重瀬町

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