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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:ジェフ コステロ  

  • こんばんわ、眞理子さん、リスナーのみなさん。
    9月に入り、相変わらず観たい作品てんこ盛りで困っております。・・・・。
    そんな中、桜坂劇場で大好きなアランドロンの大好きな「ボルサリーノ」を観てまいりました。

    ドロン映画の一連の名作群と比べると、この「ボルサリーノ」、作品自体は凡作だと思うのですが、
    時おり流れるボルサリーノの軽快なテーマ曲でメリハリをつけながら、
    マルセイユ一介のチンピラに過ぎないドロン扮するロッコと、
    ベルルモンド扮するフランソワが裏街道で成り上がっていくという姿を、
    軽快に、時に痛みと不安を交えながら描いています。

     

    陰謀渦巻く抗争の中、二人の関係に疑心が立ち込めていきますが、
    両雄並び立たずとベルモンドのフランソワが仕向けるコイン当ての賭けで、
    袂を分かち合うシーンには胸が熱くなりました。
    二人の友情が、これから生じるであろう対立から二人を救いだす。
    この時に思ったのですが、「ボルサリーノ」は二人のチンピラの友情を描いたバディムービー、
    そして青春譚でもあるんだなと。今回、映画館の画面で鑑賞して、
    ドロンとべルモンド両雄の、当代最高のスタ―のオーラに圧倒されてしまいました。
    この存在感は映画がエンタメとして大きな影響力を持っていた、
    時代特有のスターの「華」とでもいうのでしょうか、いやはや二人のオーラは凄かったです。

     

    前回の放送でしたか、興奮を共にした観客に声をかけるような手紙を書いたリスナーさんがいましたが、
    この「ボルサリーノ」には年輩の方もかなりいらしていたので、
    自分はドロン、ベルモンド両氏の当時の人気振りを聞いてみたかったです。
    ドロンとベルモンド、今でいうとジョニー・デップとブラッドピットが共演する感じなんでしょうか。

    ちなみにドロン作品の今後の鑑賞リストでは、リスナーさん大絶賛の涙を浮かべるドロン、
    「若者のすべて」を、余勢をかってベルモンドは「薔薇のスタビスキー」を予定しております。

     

    リクエストできれば、映画音楽ではないのですが、
    「冒険者たち」のレティシアをイメージして唄われているいる
    井上鑑さんの「レティシア」があればお願いしたいです。

    それではまたお便りいたしますね。




    性別:男性
    年齢:40代 
    住所:名護市    

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