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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:kevinco7(ケビンコセブン)「怒り」

  • 先日、シネマQで「怒り」を鑑賞しましたので感想を述べます。

     

    殆ど予備知識なしで鑑賞したのですが、完全に打ちのめされました。

    出演の役者陣が豪華です。主役級の俳優たちばかりが共演していてびっくりしました。

    妻夫木聡と綾野剛は、あんなヨゴレ役?やって大丈夫なのか?

    今売り出し中の新進女優広瀬すずが、あんな役をやるなんて…昭和では絶対あり得ない。

    宮崎あおいは、演技派だなぁ。松山ケンイチの無駄遣いではないのか?

    もちろん渡辺謙、森山未來も忘れてはなりません。

     

    その中で最も気になったのは辰哉役の佐久本宝(さくもとたから)です。全く無名の俳優ですが、

    ネクストブレイクの予感がします。沖縄県うるま市の出身だそうです。

    音楽は坂本龍一なんですね、どこまで豪華なんだ。

     

    「怒り」ですが、映画の中に、様々な怒りがあります。

    理不尽な暴力への怒り、愛する人を信じてあげられなかった自分自身への怒り、

    誰にぶつけて良いかわからない怒り…等々。

     

    沖縄の米兵による事件もフュチーされ、

    辰哉の台詞に「自分が頑張っても何も変わらない。」というのがあります。

    まさに、どうする事も出来ない怒りはあるのです。

    全くの私見ですが、「怒り」という感情の隣には「悲しみ」があると思います。

    「怒り」と「悲しみ」は近いのです。


    もう一つ、この映画で印象的だったのは沖縄の海です。

    青く美しいです。声にならないほどの怒りいわば嗚咽をぶつけても、

    沖縄の海は、青く、どこまでも碧く美しいのです。それを観ていると、

    何故か分からないのですが、涙がこみ上げてくるのです、止めどなく。




    性別:男性
    住所:宜野湾市

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