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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:ジェフコステロ「聲の形」 

  • こんばんわ、眞理子さん、リスナーのみなさん。最近観た映画を報告します。

    久しぶりのサザンプレックスでアニメーションの「聲の形」を鑑賞。

     

    本当はここスクリーンへの招待でも絶賛の「君の名は。」を予定していたのですが、時間帯合わず。
    その日はスルーしようと思った矢先、甥っ子に「聲の形」を薦められ、
    サザンプレックスもわりかし近かかったので即GO~。原作コミックはいろんな賞を受賞しており、
    かなりシビアな作品と聞いてはいたのですが、映画自体はそこまで感じませんでした。
    ストーリーは小学校時代での虐めが原因で逆に虐められるようになった主人公将也(しょうや)が、
    数年にわたる孤立の末、人間不信と孤独に追いやられて自殺を決意。
    かって虐めた聴覚障害を持つ少女硝子(しょうこ)に誤りにいった時から、
    疎遠になっていた小学校時代のクラスメートとの交流が、
    少女を中心にして再び回り始めるといった感じでしょうか。

     

    最初は主人公将也と聴覚障害を持つ硝子のラブストーリーと思っていたのですが、
    「聲の形」という不思議なタイトルを通してみると、
    「聲」とはコミュニケーションの要である声(ボイス)から抜け落ちていく伝えきれない本当の思い、
    手話やその人特有の仕草・振る舞い、自分自身・友達という
    他者とのコミュニケートのもどかしさの中に宿る、分かち合いたい思いではないかと。
    なかなか表現しにくいのですが、この映画は鑑賞後にいろんな問いを自分に残してくれました。
    眞理子さんはご覧になられたでしょうか。
    甥っ子曰く、コミックは映画の内容をかなりかみ砕いているとのこと。後日に借りる約束をしました。ちなみに数年前に「図書館の魔女」という、
    声の発声に障害を持つ主人公のファンタジー小説を読んだのですが、
    この映画にも相通ずるようなコミュニケートのあり様を語っていました。

     

    リクエストはエンディングで流れたAIKOの曲をお願いしたいです。

    秋の装いをしっかりと感じさせる季節が到来、次はお楽しみのゴダールを観る予定です。
    それではまたお便りします。




    性別:男性
    年齢:40代
    住所:名護市

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