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Mon - Fri / 14:00-15:45

ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:死ぬまで映画を観よう「ニュースの真相」

  • 「ニュースの真相」を観に桜坂シネコン琉映へ行ったのですが、
    時間の確認をしたのに日にちを間違えて、せっかく来たのだから、
    一番早く上映する「アンナとアントワーヌ」を観たのです。
    まったく観る予定が無い映画でしたが、こうなったのも何かの縁だろうと思います。
    見逃した映画はレンタルで観ることにしている私ですが、
    アメリカ映画と日本映画中心の私ですから、ヨーロッパの映画は映画館で見逃したら、
    レンタルしないことが多いので、これを観るのは神のお告げだったのかも知れません。

    面白い映画だったら良いなと思い、チケットを買い席の座りました。
    そして上映開始。この映画の事は何の予備知識がないので、
    クレジットタイトルでクリストファー・ランバートが出てるんだ、ふーん、と思い、
    音楽がフランシス・レイと出て、あー、この人、今だに現役なんだと思い、
    監督がクロード・ルルーシュと出てびっくり。
    思わず、頭の中でシャバダ、シャバダバダというメロディが流れました。

     

    いやー、クロード・ルルーシュとフランシス・レイの名コンビが、
    今だに現役で元気でいるみたいでとても嬉しくなりました。

    とくに好きな監督という訳でもないのですが、私も50代ですから、
    今まで慣れ親しんだ映画人の訃報が次々と流れていく年頃なもので、
    この二人の健在ぶりは他人の事なのに喜ばしいことです。

     

    だから、映画の出来はどうでも良いという気持ちになり、
    二人の元気なことを祝福して、このラブストーリーをインドの風景の中で楽しみました。
    古今東西の映画、演劇、小説の中で不倫は永遠のテーマですが、
    フランス映画って他の国に比べたら不倫もまあモラル的にはいけないけど、
    仕方がないじゃないのという寛容さがあるように思えます。
    恋の国ですからね。好きになったものはどうしようもないというわけで、
    この極東の国でなんでこんなにベッキーが責められなきゃならないのか理解できないでしょうね。

     

    本作も主人公のカップルは不倫ながら、不倫した方、
    された方四人が顔を合わせたのに血の雨が降るほどの惨劇ならないし、
    しかもフランス映画では珍しいハッピーエンドになるのにびっくり。
    やはりクロード・ルルーシュ監督は甘いなあ、でもこの甘さのおかげで、
    あなたの健在ぶりを微笑ましく楽しく観られて、気持ちよく観終わったので、嬉しい映画でしたよ。
    でも、クリストファー・ランバートは四人の中ではあの後描かれていませんけど、
    なんか惨めなことになっているんではないかと心配になりましたけれど。





    性別:男性
    住所:南城市

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