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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:アラン・スミシー「ハートに火をつけて」「セレブリティ」

  • 安谷屋真理子さん、お久しぶりです。
    と言っても名前を見ても忘れられているかもしれません。
    私は中学生の頃にこの番組を知りました。
    初めてお便りを出したのがチャールトン・ヘストン主演の「大地震」の感想ですから、
    1975年ですね。それから大学生までこの番組に映画の感想を送り、
    映画観賞券を頂きとても有難かったんです。映画好きだからということもありましたが、
    この鑑賞券欲しさにハガキに感想を書いて送りました。
    中学生、高校生、大学生という時分にはやはり金はあまり持っていませんでしたからね。

     

    それから就職して神奈川県に行き、この番組を聞くことが出来ませんで、付き合いがなくなりました。そして沖縄にもどってきたときは聞いていた時間に番組が無いので、
    終わったんだなあ、と思いましたね。
    放送時間が移動しているのを知らなかったのですね。

    社会人になってラジオを聞くのは車の運転をしているときだけで、
    普段は聞いていないのでこの番組がずっと継続していたのは知りませんでした。

    まわりに映画好きの友人なんていませんでね。

     

    それから10年ほど前に、日曜日の夜八時にたまたまダイヤルを合わせたんです。
    すると、この番組がやっていて、
    しかもあの学生だった頃に聞いていた頃と少しも変わらない声が聞こえてきてもうびっくり。

     

    安谷屋さんはあの頃から少しも変わらない調子の口調で、柔らかく可愛らしいお声なんですね。
    そして映画が好きでこの番組でパーソナリティをしているのが嬉しいという気持ちが良く判ります。びっくりもしましたけれど、この番組がずっとやっていてなんて。
    今まで聞いていなかったことを悔やみました。

     

    でも、仕事やヤボ用の関係で毎週聞くことが出来ないので、
    この番組があるんだと判っていても、聞くだけでお便りは出しませんでした。
    聞き逃した時に読まれてもねえ、という気持ちもあったものですから。

    しかし最近、過去の番組をアップしているストリーミングのことを知りました。
    これなら聞き逃しても後から聞ける、ということで

    これからはブログからメッセージを送ります。よろしくお願いします。

     

    それにしてもこの番組、40年近く続いているんでしょう?
    あの頃、聞いていた中学生が今は髪の毛が薄いオヤジになっているんですから、
    この歴史はたいしたもので、あと10年やったら半世紀もやっていることになりますでしょう。
    これはギネスに申請できるまで頑張る価値があるんじゃないですか。

     

    さて映画の話をしましょう。
    最近、デニス・ホッパー主演・監督の「ハートに火をつけて」をレンタルDVDで観ました。
    劇場でも観たんですが、インターネットで検索した際、この映画のタイトルに行きつきましてね。
    ハリウッドでは監督に編集権がなく、プロデューサーが編集者に自分の好きなように編集させるので、しばしば監督の意図に削ぐ合わない作品が出来てしまいます。
    この作品もデニス・ホッパーがこれは俺の監督した映画ではないと言って、
    その時に使う匿名の名義アラン・スミシーで、上映されたいわくつきの作品。
    後でデニス・ホッパーが編集した「バックトラック」が出来たのですけれど、
    そういえばこれ観てないなあ、と思い、この作品を観るために、
    その前には「ハートに火をつけて」をレンタルして復習しておこうと思い、二度目の鑑賞。

     

    そしたら、ジョディ・フォスターがギャングの殺しを見てしまい、
    彼らに追われるという事件の導入部をさっぱり覚えておらず、
    初めて観る映画のような気持ちで観ていました。
    そしてその後の展開もさっぱり覚えていず、見覚えの無い感覚に陥り、
    自分の記憶力ってたいしたことないなあ、とがっくり。
    そしたら、あの人が出てきたんですよ。この人がカメオ出演しているのも忘れていました。
    デニス・ホッパーと会話するのに、この場面もさっぱり見覚えが無いんです。
    ますますがっかりしましたよ。なにしろ、この映画を観た数日後、
    ノーベル文学賞を受賞したニューズがあって世界中で賛否両論が起きたほどの人物なのに、
    それを忘れるとは・・。トホホ。

     

    それからもう一本、えっ、あの人がこの映画に、という作品をご紹介します。
    それはウディ・アレン監督の「セレブリティ」。
    これも今まで観ておらず、今回ブルーレイをレンタルして観ました。
    この作品、「タイタニック」の大ヒットの後に出たディカプリオが出演しているので、
    いつものウディ・アレン作品よりは客も入ったらしいけれど、
    肝心の彼はちょっとしか出ていませんけど、
    私としては女優陣が豪華なのでそれだけで満足のいく作品でしたね。

     

    そしたら本人役でちょっと出演しているんですよ。あの大統領候補が。
    本人は不動産王なので、映画の中でテレビのレポーターの質問に答え、
    「今度はどこそこの土地を買うんだ」と答えるのです。
    まさか、あの大統領候補がウディ・アレン監督作品に出演しているとは。

     

    封切り当時よりも今観たら、当時よりも味が出る
    「えっ、あの人がこの映画に」を2本ご紹介しました。




    性別:男性
    住所:南城市

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