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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:ヤマトゥビー「ベストセラー 編集者パーキンスに捧ぐ」「ドント・ブリーズ」

  • 今回は『ベストセラー 編集者パーキンスに捧ぐ』についてです。

    それにしても豪華な顔ぶれ。

    コリン・ファースにジュード・ロウおまけにニコール・キッドマンまで。

    大掛かりなハリウッド映画と間違えそう。

     

    原題が『GENIUS』というようにまさしくあふれる才能をコントロールできない
    子供のような天才作家とそんな彼の才能を見い出し、うまくレールに載せる親のような編集者。
    二人の関係はビジネスパートナーというより親子関係というか、
    運命的な腐れ縁とでも表現した方がいいかも。

     

    でも子供はいつか旅立つ。

     

    それにしても、この作品で感心したのは編集の大胆さ。    

    作家のヨーロッパ旅行や編集者の友人関係など場面、場面で、
    雰囲気だけ匂わせバッサリカットしてある部分が多いのに気がつきます。造り出す才能に削る才能。
    どちらも持ってない僕はこの文章書くだけで四苦八苦。
    「あ~俺は凡才だ~」と今更ながら実感しています。でも楽しみながら書いてますよ(笑)。      事実に基づく物語なので結末についてはどうのこうの言えないのですが、
    良い意味で「なんくるなった」つまり彼は彼自身の人生を全うしたと思います。

     

    豪華な顔ぶれのわりに地味な作品ですが濃縮された美味いコーヒーでも飲んだ気分を味わいました。

     

     

    続いてもう一本、「ドント・ブリーズ」

     

    よく、ありますよねー、
    『学校の怪談』とか『本当にあった怖い話』みたいな低予算でそこそこ面白い映画。
    別にオバケが出るわけじゃないけど、本作はまさしくそれ。

     

    軽くストーリーを説明すると、ある町に金持ちらしい盲目のオジーが引っ越して来た。
    そこでバカな若者3人組は考えた。
    「アヌヒャーの屋敷から大金を盗んでズラかろうぜっ。
    もうこんな町ニーリタ!人生楽しくやろうじゃねーか!ヒャッホー!」

    やしがこのオジー、元軍人なのですよ。
    戦闘で視力を失ったものの、実戦経験豊富。
    並みはずれた動物的感覚を駆使して彼らを追い詰める。
    しかもえらく獰猛なワンちゃん付きなのだ。
    もひとつおまけに彼はある事件をきっかけに精神に異常をきたしてるんですね~。
    怖いですね~。

    そんなスーパーオジーとはつゆ知らず屋敷に潜入する3人組。
    あきれちゃいますねー。
    だって盲目とはいえ、どこに何があってどういう構造か熟知してるんですから。
    しかも、このオジー服を脱ぐと細マッチョでいい身体してまんがな。

     

    これで説明おわり。後は映画館でご確認ください。

    ただ私いつも思うのですよ。
    このての映画ってカンナジ、ハッピーエンドに終わらさないで後につなげようぱーするのが許せん!

    多分さー「そこそこヒットしたらツーやスリー作って儲けようやっさー」

    ていう配給元の下心が見え見えやんばーよ!


    悔しかったらダリオ・アルジェント監督のように一話完結で作ってみー!

    続編作るのはそれからでも遅くないだろ!

    以上映画報告及び近年のホラーものへの愚痴やいび~たん。

     
    あんしぇ~や~。




    性別:男性
    年齢:50代
    住所:糸満市

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