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Mon - Fri / 14:00-15:45

ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:ジェフコステロ「「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」「沈黙ーサイレンスー」

  • こんばんわ、眞理子さん、リスナーのみなさん。
    すっかり冬日和な最近です。
    熱いコーヒーを手にじっくりと映画鑑賞、とても気分いいです。

     

    自分はスターシアターズのクーポン券で、
    21日に眞理子さん一押しの「アイインザスカイ」を鑑賞してきました。
    同日に知人がこの映画を絶賛していたのも重なり、夜8時50分上映もタイミング良かったです。

    内容はほとんど分らぬまま鑑賞。
    IT技術駆使により、数人の人間の協議でドローンのミサイルが押される背景が、
    テロリスト集団による自爆テロの企てと同時進行で描かれる本作は、
    今の戦争を余すことなく描き切った素晴らしい作品だと思います。
    ハイテク駆使とはいえ、
    モニター画面と電話連絡のみを介する情報網の中で問われるギリギリの判断に、
    誰もがたじろぎ、責任回避に努めようとしますが、
    人道、恐れ、責任、職務への忠義が交差しあう中で、
    徐々にミサイル発射の合意形成がなされていく展開は圧巻でした。
    「テロリスト一人を葬って多数を救う」という論陣で、
    IT技術の精度を高めて武力行使の正当性、合理性を弾いても、
    巻き添えの犠牲は仕方がないという認識がテロリスト側に存在意義を与えてしまい、
    戦争の根本的な解決には至らないことを映画は描いています。
    自分たちはこんな世界に生きているんだと、知らない世界を目の当たりにしてくれました。
    現代を知る上で貴重な1本だと思います。

     

    また、先ほど話題の「沈黙」も鑑賞してきました。原作は高校時代の指定図書であったため、一読してましたが、最後に主人公ロドリゴが踏み絵に足をかける際の主イエスとの対話が心に残っていて、この場面は忠実に映像化されていた感があります。主イエスの、私はいつもお前たちと一緒に苦しみを分かち合っているとの言葉は私たち人間が既に救われており、神の存在を意図とするものだったのかなと・・・。まだ感想がまとまっていませんが、ぜひリスナーのみなさんの感想を聞いてみたいです。

     

    次は「ブルーに生まれついて」、「ヒッチコックとトリフォー」を鑑賞予定です。リスナーのみなさん、風邪には注意ですよ。それではまたお便りしますね。




    性別:男性
    年代:50代
    住所:名護市

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