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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム: ニンニキニキニキ「マイ・インターン」

  • 眞理子さん、スタッフのみなさん、リスナーのみなさん、こんばんは。

    毎週楽しく拝聴させて頂いています。

     

    私は映画館で見る映画も勿論好きなんですが、
    何かの理由で見逃した映画を時間が空いた時にレンタルショップでトレジャーハントして、
    自宅で見るのも、なかなか好きです。

     

    今回は2015年公開の『マイ インターン』。

    アン・ハサウェイ と ロバート・デ・ニーロ  2人のオスカー俳優を主演に迎えた作品で、
    監督・脚本は『恋愛適齢期』『恋するベーカリー』の ナンシー・マイヤーズ。

    何で見逃したんだろうと考えてみると
    「すべての女性を応援するデトックス・ムービー」とあったので、
    それで当時男性だった私は遠慮したんだ、と思い出しました(笑)

    今でも男してますが、自分の中では「男が見ても、もういいかな?」と立派に時効成立にしました。
    もしも同じ理由で見逃した方がいらっしゃいましたら(いないとは思いますが)お薦めします(^-^)

     

    ロバート・デ・ニーロ が退職し妻に先立たれた老人 ベン(70才)を生き生きと演じています。
    彼は急成長したお洒落なファッションサイト会社にシニア・インターンとして再就職します。
    そして彼の上司はその会社の女性CEO アン・ハサウェイ演じる ジュールズ。

    2人の年の差は40才。

    年功序列ではないアメリカならではの組み合わせだし、
    70才のベンが40才も年下のジュールズを尊重し紳士的に接する姿は同じ男性として
    「自分もこんなナイス・シニアになりたい!」と思わせてくれるくらいです。

    アメリカの高齢者問題に一石投じる作品ですが、
    それは同時に先進国でダントツに高齢化社会化していると言われる日本人が見ても
    絶対損はない作品です。

    重く捉えがちな問題を、とっても軽やかに楽しくお洒落な作品に仕上げています。

     

    自分の中では、ロバート・デ・ニーロ は、
    どうしても『ゴッドファーザー PART Ⅱ』の ビトー・コルレオーネや
    『アンタッチャブル』のアル・カポネのイメージが強く、
    そんな彼が太極拳をする姿や鏡に向かってまばたきの練習をする姿が見れたのは最高でした。

    そして男がハンカチを持つ意味を知るだけでも、この映画は見る価値があります。

     

    家族で見れるようなとても素敵な作品ですが、
    アン・ハサウェイはその『家族で見れる作品』という理由で、
    オスカー女優であるにも関わらず自分からオーディションを受け、ジュール役を獲得したそうです。
    そのアン・ハサウェイがロバート・デ・ニーロ のことを、
    「ジェダイのような人なの。不満をもらすこともなく、特別扱いされることも好まない」と、
    親しみと尊敬を込めて語ったというのですから、
    同じ男として爪の垢でもネット販売してくれないかなと思う今日この頃です。

    まだの方にはお薦めしたい作品ですし、男性こそ見て欲しい作品だと思っています。

     

    長々と乱筆乱文失礼しました。




    性別:男性
    年齢:40代
    住所:読谷村

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