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Mon - Fri / 14:00-15:45

ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:ちっちー「ザ・ダンサー」「ありがとう、トニ・エルドマン」

  • 蒸し暑い夜に、味わい深い映画を2本観てきました!@桜坂劇場

     

    1本目は「ザ・ダンサー」

    19世紀末に活躍した実在のモダンダンサー、ロイ・フラーの半生を描いたお話。

    元々は俳優志望だった彼女が、偶然舞台で踊り、快感を覚え、
    さらに拍手喝采を浴びたことをきっかけにダンスの世界に没頭。
    彼女の才能を見抜いた伯爵(ギャスパーウリエル)がパトロンとなり、
    パリのオペラ座で公演を行うまでのダンサーに成長するのですが‥‥。

     

    評判通り、照明を駆使したダンスシーンは本当に美しく幻想的でした!
    蝶のようでもあり、さざなみのようでもあり‥力強さと儚さが同時に存在する感じ。

    舞台上のダンスは勿論ですが、ロイとダンサーたちが森の中で練習するシーンが特に綺麗でした。

    そして印象的だったのは、登場人物たちの息づかい(鼻息や呼吸の乱れ)がよく聞こえてきたこと。
    遠くの幻想的な世界を観ているはずなのに、自分のすぐ隣にいるような不思議な感覚になりました。

     

    それともう1つ超印象に残ったのが、ジョニーデップの娘、リリーローズデップ!!
    新進気鋭のダンサー役でとんでもない輝きを放っていましたね。
    所作の美しさ、ダンスの艶やかさ、色気が半端ないです。
    お父さんもとても上手い俳優なので、蛙の子は蛙と言うか‥‥
    これからどんな俳優になるのか楽しみです。

     

     

    そして、もう1本。

    〝親父ギャグが寒いのは世界共通。でも、娘たちよ、それは父の愛なんだ!〟という、
    チラシのコメントが気になっていた「ありがとう、トニエルドマン」。

    父と娘の話なので、映画好きな父なら、誘って一緒に行きたいんだけどなぁ‥
    と思いながら1人で観てきました(笑)。

     

    働き過ぎの娘を心配するあまり、別人トニエルドマンに変装して見守ることにした父親。

    トニエルドマンを初めて見たときのイネスの
    「もうお父さん、余計なことしないでよー!(怒)」というイラっとした表情がツボでした。
    至る所にしょっちゅういるのでさすがにウザいよなぁ‥笑。

    といいつつ、神出鬼没なトニが、次に何をしでかすのだろうか?と、
    スクリーンのどこかにその姿を探してしまいましたが‥‥(笑)。
    なんだかんだ、イネスの職場の人達に馴染んでいたのも可笑しかったなー。

     

    〝父は偉大なり〟と改めて気づかせてくれる映画ですが、
    この壮大なテーマを、凸凹親子の物語をベースに、
    社会問題を絡めてコメディタッチで描いていたのが良かったと思います˚₊*୧⃛(๑⃙⃘⁼̴̀꒳⁼̴́๑⃙⃘)୨⃛*₊˚⋆

     

    (終始娘の視点で観ましたが、父親の視点で観るとどうなんでしょうか?)

     

    曲のリクエストは、やはり〝greatest love of all〟をイネスver、
    いや‥‥ホイットニーヒューストンverでお願いします(>人<;)
    イネスにぴったりな内容の歌詞に泣けました。゚(゚´ω`゚)゚。

     

    2本とも「夏休みに家族でどうぞ!」という映画ではないですが、中々おもしろいです。

     

    ※長々と失礼しました‥Σ(-᷅_-᷄๑)



    性別:女性
    年齢:20代
    住所:八重瀬町

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