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Mon - Fri / 14:00-15:45

ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:ちっちー「サーミの血」「エタニティ 永遠の花たちへ」『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』

  • 映画の秋、いつも以上に胸熱なラインナップが続く桜坂劇場で、
    先週末封切られた3本を一気に観てきました!!

     

    「サーミの血」

    「エタニティ~永遠の花たちへ~」

    「ハイドリヒを撃て」

     

    それぞれにみどころのある作品でしたので、3本の感想をササっと‥‥。

     

    【サーミの血】

    1930年代、北欧のスウェーデンを舞台に、
    先住民族サーミ人の少女エレの人生を描いたお話。

    差別というか〝迫害〟に近い扱いを受けているサーミ人。
    ですが、エレは「仕方ない」では終わらせない、
    もっと広い世界で生きてみたいという、
    強い意志と持ち前の度胸、頭の良さでもって、
    自らの進む道を切り開いていきます。

    その過程で犠牲になったものを考えると辛いですが、
    彼女の心を映したまっすぐな瞳がすごく綺麗でした。

    大人と若い世代とで〝差別〟の捉え方が違って見えたのも興味深い1本でした。

     

    【エタニティ~永遠の花たちへ~】

    オドレイトトゥ演じる1人の女性から始まる〝命の繋がり〟を、
    美しい映像とクラシックの名曲たちで魅せる、本当に綺麗な映画でした。
    特に、ドビュッシーの「月の光」が印象的。

    台詞が少なく、ナレーションがメインで展開していくので、
    登場人物の誰かに感情移入するというよりは、
    客観的に観られる映画かなァと思います。

     

    【ハイドリヒを撃て】

    ナチスのNo.3と言われたラインハルト・ハイドリヒ暗殺計画の話。
    邦題こそ「ハイドリヒを撃て!」ですが〝撃つ〟までの話ではなく、
    作戦に関わった人たちがその後どうなったか?までが描かれています。
    これまでに何度か映画化されている内容らしいのですが、
    この出来事自体を知らなかった者にとって、非常に衝撃的な内容でした‥。

     

    中盤、「ハイドリヒを殺したとて、その〝次の人〟が出てくるだけなのでは?」
    という台詞にハッとさせられ、虚しい気持ちになりました。
    しかし、ラスト近く、緊迫の銃撃戦を経て、
    最後に語られる〝その後〟を見ていると、なんというか‥。
    もちろんそれらは決して意味のない事ではないし、
    むしろ後世に影響を与える出来事だったんだと思えました。
    しかし、これらが全て「実際に起こったこと」なんだと考えると‥。゚(゚´Д`゚)゚。

     

    この映画、〝ハクソーリッジ〟とまでは言わなくても、
    拷問のシーンなど、目を背けてしまうようなキツい描写もあるので
    「おすすめ」とは言いづらいですが、観る価値のある1本だと思います。
    興味のある方はぜひ。

     

    ※全然ササっと書けませんでした。長々と失礼しました‥(・_・;




    性別:女性
    年齢:20代
    住所:八重瀬町

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