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Mon - Fri / 14:00-15:45

ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:ちっちー「デトロイト」「否定と肯定」「スリービルボード」

  • 1月最後の週、期待していた作品の公開が重なり、
    タイミングも良かったので、3本一気に観てきました!

     

    「デトロイト」

    「否定と肯定」

    「スリービルボード」

     

    (じっくり観なきゃいけない作品ばかりですが、早く観たい気持ちを抑えきれず‥‥笑)
    どれも素晴らしい作品ですが(特にデトロイト!)、
    とりあえず「スリービルボード」の感想を‥。

     

    【※ちょろっと核心に触れているかもしれないです、すいません‥(^^;;】

     

    ストーリーは、娘を殺した犯人を逮捕できずにいる警察を糾弾するため、
    その母親が3枚の巨大看板を設置するところから始まるサスペンスドラマです。

    母親役のフランシス・マクドーマンドが1番最初にクレジットされており、
    確かに物語の中心にいますが、彼女だけではなく、
    広告屋、ミズーリ州警察の面々とその家族、
    街の住人たちの人物像、心模様もしっかり描かれており、
    それぞれの人間ドラマとして非常に観ごたえがある作品でした‥(*´-`)

    既にいろんな賞を獲っており、アカデミー賞でも大本命と言われていますが、
    脚本賞はまず間違いないんじゃないかと思います
    (他のノミネート作品を観ていないのですが‥笑)。
    〝言葉には魂がある〟のだと再認識させられるシーンが随所にあり、
    少しウチアタイしつつ‥‥。

     

    この出来事はあの人の仕業だはず‥あの人は今こう考えているはず‥
    という予想がことごとく外れ(考えが甘かった‥‥泣)、
    中盤以降、物語がどこに向かっているのか?分からなくなりかけましたが、
    あのシーン【看板や警察署の火事のシーン、署長の手紙のシーン】あたりから、
    登場人物たちの感情が溢れ出し、真実に近づく!?
    緊張感ある怒涛の展開に涙が止まらなかったです(ToT) 。

    ラストはあれで良いんでしょうか?

    いや、良いんですよね?きっと‥

     

    ちなみに、音楽は「キャロル」と同じ方が担当したとのこと。
    キャロルを思い出す、不穏な響きの美しいメロディも印象的でした。
    それと対比させているのか?
    口汚い台詞の数々も、音楽の美しさを際立たせているように思いました。

     

    話題作なので、言うまでもないですが〝観る価値のある1本〟だと思います!
    (シネマQのみの公開なのが勿体ない気がします‥)

    終映が近くなった頃に、私ももう1回観なくては‥(*´-`)



    性別:女性
    年齢:20代
    住所:八重瀬町

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