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ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:シネマニア「ベロニカとの記憶」「ガールズ&パンツァー 最終章 第1話」

  • 沖縄で公開される映画の六割を観ることを目指しているので、
    今まではスルーしているアイドル映画、少女漫画原作もの、
    アニメもどんどん見て行くことにしているので、
    先日は桜坂劇場で「ベロニカとの記憶」を観たあと、
    「ガールズ&パンツァー 最終章 第一話」をはしごして観ました。

     

    私はアニメオタクじゃないけど、このアニメのタイトルは知っています。
    戦車道が武道として乙女のたしなみとされている設定に、
    なんじゃこれ、とは思いましたけれど。
    でも戦車を動かす美少女というミスマッチが、ファンには萌え~となるのでしょう。

     

    そういうわけで、私はプレミアムパスで、
    従業員にタイトルを言ってチケットを発行してもらうんだけど、
    髪の毛の薄いおやじがこの題名を言うのは恥ずかしい。
    少女コミック映画やアイドル映画も同じような恥ずかしさを感じながら、
    観ているんです。

    美少女萌えというのは私の趣味ではないし、
    また可愛い声で少女の声を当てるというアニメ声も好きじゃないんです。
    というと、ファンの怒りを誘うような言い方ですね。すみません。

     

    今回初めて「ガールズ&パンツァー」を観るので、
    設定や登場人物のキャラが判らず戸惑うのでないかと思いましたが、
    それはなかったのは良かった。すんなりストーリーに入り込めました。
    また美少女萌えのファンに喜んでもらえるような過剰な描写が、
    私のような趣味ではない者が観て少々居心地の悪いというか、
    気持ち悪いものが入っているんじゃないかと思いましたがそれもなかったですね。
    これはシリーズ構成と脚本を担当している人が女性であるせいですかね。
    過剰に可愛い子ブリッコにしていないのは女性目線かも知れません。
    「ワンダーウーマン」の監督が女性であるために、
    ワンダーウーマンの胸やお尻をアップで強調する男性向けのサービスカットが、
    まるでないのと同じ感じなのかも。

     

    でも、美少女萌えになんとも思わなかった私が意外に思えたのが、
    戦車戦が案外迫力があることでした。
    ミリタリーオタクにもアピールするように、
    戦車の描写もきちんと描かれているのでしょう。
    私はそういう方面も疎いのでどれだけ正確か判りませんが、
    戦車戦の迫力から言うとかなりちゃんとしているのだと思います。
    そしてこのシリーズの作者がやりたいことは、
    ハリウッドの戦争映画を再現したいということなんじゃないかと思いますね。
    最近の戦車映画というとブラッド・ピットの「フューリー」がありましたけれど、 60年代の戦車映画「バルジ大作戦」のことが、
    作者の頭の中にあるんだと感じましたね。

     

    えっ、ここで終わり?という「スター・ウォーズ帝国の逆襲」みたいな感じですが、
    この最終章は六話あるんだそうですね。
    でも一話がこんなに短いなら、
    ⒉話まとめて製作して3本に済ませたらどう?とも考えます。

    でも今回一話を観てしまったからは、六本全部観ようと思います。
    最後まで観たら、このシリーズに慣れて美少女萌えになるかもわかりませんから。



    性別:男性
    年齢:50代
    住所:南城市

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