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Mon - Fri / 14:00-15:45

ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:NORIKO「ダンケルク」

  • ダンケルクが劇場公開されたときは、観る気になれませんでした。
    というのも、
    戦争映画はその前に観たハクソーリッジで、おなかいっぱい状態だったからです。

    でも、レンタルビデオ店で、この作品を目にしたとき、迷わず手に取っていました!

     

    ダンケルクで救助を待つ若き兵士達…

    航空隊に志願していたという、母のお兄さんも、
    こんな感じだったのかなぁ?と会うことのかなわかった叔父を偲びました

    戦争映画を観ると、沖縄戦の1番激戦地を逃げ回ったという、こどもだった父と母…

    今生で会えなかった、おじぃやおばぁが胸をよぎります。

     

    ダンケルクの話しに戻りますね。

    一般人の船ムーンストーン号に救出してもらったのに、横柄な兵士がいましたね。
    短気な私だったら、助けてやったのに、なんだその態度は⁉と怒り出すでしょう

    それなのに船長は、寛大で親切でした

    極限状態を体験してしまった人の気持ちを理解していたのでしょう。

    物語の後半で、船長が何故あの兵士に優しかったのかがわかりました。

    息子が、戦死していたんです。

     

    救出された兵士に、毛布を配っていた、老人が
    「よくやった!よくやった!」と連呼していましたね。
    それに対しある兵士が「生きて帰って来ただけだ」と言います。

    「十分だ」と老人は応えます。
    そして、兵士の顔に手をあて、またしても「よくやった!」と言います。

    目も鼻も口も、ちゃんと残っている「それだけで十分だ」という事なんでしょう。

     

    もし、私の息子が戦場へ行く事になったら…
    本当に、生きて帰ってくるだけで十分なんです。
    手柄を立てようなんて考えてほしくもありません

    戦場で、逃げ回って他人(ひと)から臆病者だと、うしろ指をさされてもいい

    ただ生きていてほしいのです。

     

    「ダンケルク」を観終わった後、観て良かったと思いました。
    33万5千人の兵士を救ったダンケルクの救出劇。
    また1つ歴史を知る事ができました。

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