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Mon - Fri / 14:00-15:45

ゴールデンアワー

西向 幸三
糸数 美樹

10月20日号ゴールデン会議テーマ「外で食べる」です。運動会のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思い出も多かったですが。遠足のお弁当って楽しみでしたね。貧乏だった局長には辛い思いでも多か

  • ラジオネーム:タンビル「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス 」

  • 久々にパレットにて好評につき、
    上映が1週間延長された「しあわせの絵の具」を旦那さんと観てきました。
    受付で,りゆうぼうカードを持参の方はシニア料金から200円割引しますと言われ、
    お得感を感じ入館、座り心地の良い椅子に腰かけウキウキです。

     

    障害を抱え、家族からも阻害されたモードさん、
    初めて自分で選んだ家政婦の仕事も、
    雇い主である男性エベレットから、怒鳴れながらも不器用に一所懸命こなし、
    時間を見計らっては、好きな絵を部屋や板切れに書いて過ごす毎日、
    そこに彼女自身が自分の居場所を見つけた安ど感が感じられました。

     

    雪が降る寒いカナダで、電気も水道もガスもない僅か8畳余りの狭い家に、
    雇い主と一つのベッドで住み込みで働くなんて、
    とても考えられない状況の中暮らしたモード、

    何処にも行き場がなかった彼女にはその選択しかなかったんですね。

     

    でもその行動こそが、彼女の人生の大きな分岐点でもあったのですね。
    最初モードにつらく当たっていたエベレットさんも、
    彼女の人柄の良さに気づいていきいつしか二人は結婚します。
    絵も売れ人気者になった彼女は、
    なぜもっと良い広い家に引っ越す事をしなっかのでしょう?
    きっと彼との生活が満ち足りたものになっていたからですね。

     

    こんなに、過酷とも思えた暮らしの中、
    好きな絵に夢中になり人生を終えた、モードは悔いのない人生だったと思います。
    映画の最後に映し出される、
    実際の二人の姿はとても幸せそうで愛情に満ち溢れていて素敵でした。
    32年間愛する絵と旦那さんと過ごした絵一色の小さな家は、
    今も展示されているそうです。

     

    私の友人の都留さんが何時も言っている言葉があります。
    「人生には偶然の出会いは無いのよ、全ての出会いは必然的な出会いなのよ」
    とルイスさんと旦那さんの出会いは、まさに必然的な出会いであり、
    幸せになるべくして出会ったのだと感じました。




    性別:女性
    年齢:60代
    住所:那覇市

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